画像が溜まってますiPhoneいっぱいのため、iPadに移動して、動画をつくりYouTubeにアップして、動画を保管しますが、全然進まないこと
かなり老木の椿を丸く剪定。
バリカンではなく、ハサミで剪定しないと葉っぱがギザギザ
ジューンベリーの花
紫花菜
こぼれ種から、毎年自然に生えます。
あちこちに種をこぼして、拡大中
猫柳。
梨の花もキレイ
先わけ出した椿。
ピンクの花。
赤い花も同じ木から咲きます
乙女椿、終わりに近づいてます。
椿は縁起悪いと言うけど、茶色になるまで頑張って、ポロリと落ちる。
ピンピンコロリ
理想の生き方です
さてさて、毎日忙しい。凹むこともある
そんな中、京セラとKDDI創業者の稲盛和夫氏が超倹約家だったと知り、Amazon Kindleで検索無料で読める本もある。早速開いてみました。
中村天風の言葉など、目に飛び込んできました。あー!ポジティブだった頃の自分を思い出せそう
不撓不屈の精神
創業から赤字なしの黒字経営!
まだ読む時間がないのに、一文だけで元気湧きました
福島県では、野良猫たちが害獣扱いされ、大変な状況です。経済困窮家庭が、手術費用を賄えずに繁殖させています。遺棄する者もいます。県議市町村議員、国会議員の殆どは、野良猫問題に近寄らない。なぜなら、損するから。
『野良猫で迷惑してる人の方が多いから』
野良猫の苦情ばかりが多い福島県です。可哀想だと思う人たちは、苦情者に吊し上げられ、小さくなっているという。
地域猫と言うことに勇気がいるわけ。
もちろん、迷惑してる人に罪はない。だけど、猫にも罪はない。
野良猫を可哀想だと思う人たちが団結しなければ、政治や役所を動かせない。
不撓不屈の精神で、頑張るしかない
あさりちゃんとイヴ君。
可愛い
葉月ちゃん
何年もの間、野良猫一匹もいなかったのですが、3年前のお正月に葉月がきました。道路拡張工事で、お世話していた人が借家を出なければならず、気配を察して移動したようです。
10年前にTNRした葉月と再会できて嬉しい。
推定年齢12歳位。保護する必要が出たら保護しますが、今のところ葉月は元気です。
以前CMやってた?との話もあり、地域猫の言葉は広がったけど、福島県は遅れているから、現実的には野良猫は害獣扱いされています。
まず手術が必要だけど、動物病院が少ない。野良猫の手術をする病院も少ない。
多頭飼育崩壊寸前猫たち、手術無料チケットをお願いしますが、東京まで搬送してくれる人を探すのが大変交換条件なし(自分の猫の手術を無料でしろ、保護しろ、自分の猫のフードや医療費負担しろなど)でしてくれる人募集中。賃金払わないと無理との意見もあります
飼い猫を繁殖させ、手術費用に困っているご家庭は、どうぶつ基金様の多頭飼育崩壊無料手術チケットを申請する方法があります。が、近くに協力病院がない。搬送費の負担は、飼い主にお金がなければ団体でします。搬送ボランティアは、信頼できる誠実な人にお願いしたい。なぜなら、命を運ぶから。
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