もうひとつのひとりかくれんぼ | 都市伝説つぶやき物語

もうひとつのひとりかくれんぼ

 

あのひとりかくれんぼに

 

もうひとつちがうやり方のある

 

ひとりかくれんぼがあるというのだが・・・・・。

 

 

その・・やり方とは・・・・

 

午前3時・・・・。

 

テーブルの真ん中に塩水を入れた桶をおき

 

まわりに9本のろうそくを立てて火をつける。

 

次に人形【ぬいぐるみ】のお腹を裂き米と鳥の心臓を入れて

 

ヒモでしばる。

 

塩水を入れた桶の中にその人形【ぬいぐるみ】を浮かべる

 

最初に鬼はわたしといい・・人形に包丁をさす

 

次に今度はあなたが鬼と言って隠れる。

 

すると貞子のような霊が現れるらしい・・・・。のだが・・・・・・?

 

 

 

ひとりかくれんぼを終わらせるには

 

人形【ぬいぐるみ】のヒモをはさみで切り

 

中に入れていた生贄の鳥の心臓を取り出して

 

『わたしが勝ち・・と3回言う』

 

 

これは、こっくりさんと同じようなのでかなりキツイ低級霊が来る可能性が

 

あります。

 

とっても危険なので絶対にしないでください。記事にしたけど〕((( ;°Д°))))〕汗

 

 

もうひとつのひとりかくれんぼも低級霊を呼びだすので

 

決して面白半分ではしないようにしてほしいです