階段ダッシュは息上げと「息を戻す練習」

 

おおね台自治会館の先にある階段をアーロン・ウルフが走ってるのを見ます. 114段

 

【東京オリンピック優勝までの道のり】vol.1 東海大柔道部名物!あの井上康生監督も走っていた!?大根階段トレーニング  

ドンマイ川端を救おうとしたら逆に救われた話

おおね台自治会館の先にある114段の階段をアーロン・ウルフが階段ダッシュしてるのを見ます

 

おおね台自治会館 

神奈川県秦野市北矢名666−175

 

#羽賀龍之介#柔道#ドンマイ川端 日本で1番強い柔道家に凸した私の話 https://www.youtube.com/watch?v=SeiD9hMMpks

114段 弘法山につながる 熊出没注意

 

 

 

 

目次

第1章 秋本啓之六段の極意
第2章 福美友子六段の極意
第3章 飛塚雅俊五段の極意
第4章 ベイカー茉秋三段の極意
第5章 ウルフ・アロン五段の極意
第6章 竹内徹師範の奥義と全国高校三冠の指導法 

 

著者プロフィール

竹内 徹  (タケウチ トオル)  (著/文)

竹内 徹(たけうち・とおる) 昭和34年(1959年)8月31日生まれ。熊本県出身。九州学院高校ー東海大学卒業。小学2年生で 柔道を始め、九州学院中学校から同高校に進み、全国中学校大会優勝(1973)、金鷲旗(1976、1977)優勝、 インターハイ準優勝(1977)、全日本ジュニアベスト8(1977 以上65kg級)。その後、東海大 学に進学。ケガに泣かされたが、恩師に勧められて出場したサンボで開花。世界サンボ選手権出場(1981)、準優勝(1985)、全日本サンボ選手権優勝(1985)の成績を残した。大学卒業後、 東海大学付属相模高校中等部、東海大学付属デンマーク校(フェロー諸島でナショナルチームを指導)を経て、1993年から2021年までの28年間にわたって東海大学付属浦安高校・中等部柔道部を指導し、 高校チームを三冠に導いた。オリンピック金メダリストのベイカー茉秋、ウルフ・アロンは教え子。 現在、東海大学柔道部師範を務め、東海大学スポーツプロモーションセンターに勤務。