天風さんからのメッセージ | 幸せはいつも”わたし”の心が決める

幸せはいつも”わたし”の心が決める

誰だってみんな、いつだってみんな、幸せになるために生きているんだよね。
みんなが幸せになれば、きっとこの世界は今よりもっと、素敵になるよ。

以前保存していたファイルの中から
天風さんのメッセージを見つけました。


☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

天風です。

今年最後のあなたへのメッセージ。



私のこと嫌いじゃなければ、

聞いてください。



あなたの人生を

よりハッピーにしてさしあげます。



あなたの人生を

よりハッピーにするために不可欠なもの。

それは・・・





それは、



「決断」



そのためには、

そのためにはこれが必要なんです。





「捨てる」


そう、捨てる覚悟。




そう、それは古いあなたです。


P.S.

The water is wide,
you can't cross over.
And neither have you wings to fly.
Give me a boat that can carry two.
And both shall row, my love and you.

Oh love is gentle and love is kind.
The sweetest flower when first it's new
but love grows old and waxes cold.
And fades away like morning dew.

There is a ship and she sails the sea.
She's loaded deep as deep can be.
But not as deep as the love I'm in.
You know not how you sink or swim.

The water is wide, you can't cross over.
And neither have you wings to fly.
Give me a boat that can carry two.
And both shall row, my love and you.
And both shall row, my love and you.


PP.S

Please welcome the new year well !


どうぞ良いお年をお迎え下さい。



天風より


☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆


「捨てる」という覚悟は、なかなか簡単には
持てないものです。

なぜなら、人はしがみついてしまうから・・・
一度手にしたものを、手放すことが怖いから・・・


だけど、その「なにか」が自分が前に進むことを
妨げる原因になっているとしたら


アクセルを踏みたいのに、ブレーキになっていたとしたら


それは、「捨てる」時期が来た、ということなのだと
思うのです。


人はなにかを捨てなければ
前に進めないときがあります。


今、私にはそんな時期が来ている気がします。


ブレーキを踏みながら、同時にアクセルを踏むことはできないのです。