3代目「クイーン・エリザベス号」 東京国際クルーズターミナルに初入港(2024年3月28日) (youtube.com)
80年以上の歴史を持つイギリスの豪華クルーズ客船「クイーン・エリザベス号」が東京国際クルーズターミナルに初入港しました。3代目となるクイーン・エリザベス号は、全長およそ300メートルで、乗客定員数は2,081人です。2020年の東京国際クルーズターミナルの新設に合わせて入港予定でしたが、新型コロナの影響で遅れていました。クイーンエリザベス号は28日夜東京を出港し、秋田や金沢、プサンなどを経由して、日本などを11日間かけて周遊します。 東京から搭乗予定の客「日本の文化を見て回るのをとても楽しみにしている。」「桜を見るのも楽しみ。」