最近、気がついたことがありました。
疲れているもしくは、ちょっと体の具合が良くないときのほうが、余計なことをぐるぐる、考えないで済んでいる。しかも割と具合悪いのに動けたりする。
割と体の調子がよく、頭もクリアなときの方のが、余計な心配して不安になって、勝手に一人で暗くなっている(汗)
変な方向に考えがいって、緊張してきたり、恐怖心もでてきてしまったりする。
頭がクリアになっているときのほうが、建設的に考えられると思いきや、そうじゃないのが、なんとももどかしい
感覚として、疲れて頭がぼんやり濁っている感覚がある時の方のが落ち着いて、動けるのだけど、なんでだろう?
頭がクリアな方のが、いいことだと思うんだけどね
それとも自分ではクリアだと思っているけど、その状態が頭が覚めすぎている、一種の興奮状態なのか??
ちょっと不思議な気づきでした。
なかなか精神を安定する方法って難しいですね
これ↑だいぶ前に買ったけど、また読み直してる。
これは本当にいい本だよ。