セレブ女優愛用!大人のランドセルで個性的なオシャレしよう!

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海外で密かに大人がランドセルをオシャレに使いこなすシーンが話題に! 
セレブ女優も愛用する大人のランドセル!
個性的なオシャレを楽しみたい大人の男女にオススメです!!

私は家から一番近いお店に買い物に行きます!


折込広告を読みあさって、1円でも安い野菜をわざわざ隣町のスーパーまで買いに行くような事は絶対しません。



主婦の皆様、隣町のスーパーまで買いに行くその時間があるならば、

1ヶ月だけTsuを頑張ってみませんか?



そしたら、来月から近所のスーパーで買い物が出来るようになります。



1日のうちで移動時間に使っていた30分を自分の時間にすることが出来ますよ。





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「facebookからtsuに移動するのですか?」
という質問をいただきましたので、詳しくお返事します。今のところは、
 
どちらもやります!
でも使い方が結構違います。
 
FBは今までと同様のペース。1日に1~2投稿。
気が向かないときは1週間以上サボることもあり。シェアも少ないです。
 
tsuはできるだけ投稿します。シェアもよくします。
 
なぜなら、FBはたくさん投稿すると、
ひとつの記事に対する反応が(私の場合)薄まります。
シェア記事に対しての反応も薄いです。
 
それに対してtsuは、シェア記事も含めて
何度投稿しても閲覧数はほぼ変わらないので、
投稿すればするほど観てもらえる可能性が高まります。
 
FBは投稿する内容をある程度考えるけど、
tsuは気分のままに投稿するので、素が出やすい媒体です。
よって、猫だらけになる日もよくありますし、例えば、
1000円もする変なステッカーをスーツケースに貼っていることなどを
気軽に言えちゃったりしますw
ゆえにtsuは、マニアックな趣味が分かち合える場所かもしれません。
ツイッターとフェイスブックの中間的感覚です。
 
「稼げる」というキャッチコピーが多く広がっていますが、
単純にtsuだけで稼げるかというと、う~ん。
私がスタートして今日でまるまる1カ月。
報酬はトータル$9.47(1100円程度)です。
 
ユニクロや楽天をはじめ、大手が参入しはじめましたので、
そこからの購入などが発生しはじめると、面白いことになるのかも
しれません。まだ何とも言えない状況です。
 
ざっくりとした使い心地は、FBとほとんど変わりがありませんが、
細かい機能(グループ機能やイベント機能など)はFBにしかないです。
 
という理由から、私は両方を使っていきます。


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Tsu

 
Webサイト検索ランキングでお馴染みのAlexaで、

インドを抜いてとうとう日本が第2位になりました!

第1位のアメリカ、第3位のインドは少しづつ数字が下がっています。

しかし、これはtsuの認知度が早かった分、

日本より先に人気に火がついて今は落ち着いたという事です。

今が正常な数値と考えております。

一方短期間でこんなに数字が伸びているのは日本だけです。

ばらくすれば数値に落ち着きが見れると思いますが

日本でのtsuの認知がだんだんと広まっているとも取れます。



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Tsu




Tsuの本質について確認しておきたい。

まず、
FacebooやTwitter等のSNSはなぜやっていけるのか。
それは人々の提供するコンテンツによってプラットフォームが成り立っているから。

Facebookは2014年は1兆円近くも稼ぐ予定だ。
ユーザーが提供するコンテンツだけで1兆円も稼いでいるのだ。

コンテンツを提供するユーザーはいくら対価をもらっているのか?
ゼロだ。

これは私にはとんでもなく理不尽に思える。

テレビに出演する芸能人や映画やドラマを作る人を全部タダで雇えたら、
テレビ局はさぞかし儲かるだろう。

でもそんな理不尽なこと許されないわけ。
みんな命を削ってコンテンツを考えて、時間をかけて作ってるんだから。

では、
Tsuの本質とはなにか。

Tsuがマルチだのなんだのいろいろ言われているけど、
「コンテンツに対して正当な対価を支払う」、
というコンセンプトそのものがTsuの核心であって、
評価されるべき価値である。

Tsuはコンテンツ提供者であるユーザーのものであり、
その価値はユーザーが作っていくものである。

だからこそ、チルドレンやネットワークという制度を作り、
健全なネットワークに対する「教育」によってのみ、
このプラットフォームが拡大し育っていく、
というシステムが採用されたのだ。

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