工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

トントン拍子③

2024年05月24日 | 作品作り
集中力が無いというか
飽きっぽいというか・・・

同じ事をやっていると
違う事をやってみたくなります。

そこで豚さんたちの中から数頭を
十二支のようなデザインに変更。



十二支というよりは郷土玩具
と言ったほうがいいかもしれない。

こちらは展示会用に折詰箱に
しまっておきます。



これ以外にもネットで見つけた
パトカー蚊やり豚も作ってみました。



あまりにも「車体」が小さいので
文字が上手く書けません、残念!

それにしても「県警」でなく「県産」
「PIG」でなく「PORK」、考えた人・エライ。

更に、目玉穴の無かったブタさんは
笑顔のネコ豚に変身です。



以上でトントン拍子シリーズはオシマイ。
これを貰った人は運気上昇しますよ。

何をやってもトントン拍子間違いなし!









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トントン拍子②

2024年05月18日 | 作品作り
例の素焼きブタさんたちは
アクリル絵の具でカラフルに変身。



自分で作っておきながら
大きさが二種類ありました。

ちょっと大きめの方は
縦縞のカラフル模様にしました。



更に忘れていたのですが
目の部分の穴ナシがあったとは・・・

とにかくいつもの卵パックパレットで
パステルカラーに絵の具を調合。



それにしても大量のブタさんたち。
ちょっと飽きてきたので変わブタも作成。

それはまたまた次回でご紹介。










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トントン拍子①

2024年05月09日 | 作品作り
数年前に素焼きまでやっておいた
プレゼント用の「ミニ蚊遣ぶた」です。



確かコロナ前に縁起物として
大量に作っておこうとしたもの。

本当はこの後絵付けをして
透明釉をかけて本焼きするはず
だったのですが・・・

諸事情により陶芸三昧生活を断念。
気力・体力・財力は全て方向転換。

皮肉にも作ろうとしていたブタの名前は
縁起物の「トントン拍子」だったのに。

陶器としては未完成でも
なんとかしてあげなくては申し訳ない。

ブタさんたちも竿に刺されたまま
ブーブー言ってるし・・・



・・・という訳で方向転換。
さて、どんなブタに変身したかは次回です。








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前・筍・後

2024年05月07日 | 猫額畑通信
今年もMさんからタケノコが届きました。
毎年の事ながら大量のタケノコは大歓迎・・・ですが

引っ越し+リノベ自宅は都市ガスからIHのキッチンへ
つまり、今まで使えた大型鍋が使えない・・・のです。

自宅だけなら小さい鍋でアク抜き出来るけれど
ご近所と身内にも配るとなるとひと騒動。

取り敢えずタケノコの皮をむいて
今年のアク抜きは糠付きで各自の自己責任。



(注)美味しいタケノコを食べるには
   それなりの努力が必要、なのだ!

さて、食べた後はゴミ担当のソウコオヤジが
当然の事ながらいつものように後始末。



大量のタケノコを剥けば
当然それなりに大量の皮が出ます。

まず最初に剥いたタケノコだけで
衣装ケース一杯の皮が出ました。

更に右側の衣装ケースには
まだ剥いてないタケノコが・・・

さて、貰ったMさんには
今年も最速でお礼状を発送。



美味しいタケノコを数日間
食べ続けた後は、最後の後始末。

このタケノコを食べ続けているあいだに
駐車場で大量の皮を天日干しでカラカラにします。



ここまでやって45ℓのゴミ袋に
やっと入るか入らないかの量です。

この労力を含めて
タケノコ、大好きです。












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菜の花に鯉のぼり

2024年04月28日 | 猫額畑通信
ちょっと前までの猫額畑の菜の花です。
フェンスギリギリでも育ちました。



真ん中あたりには辛味大根が植わっていたけれど
こちらもほったらかしておいたら負け組で消滅、ゴメン。

しっかり手入れをしていたらこんな事にはならなかったのに。
来年こそは・・・いや、今年の冬にはしっかり育てます。

さて、早々と今月上旬から出した鯉のぼりです。
引っ越してきて立てる場所も道路から良く見えます。



通学路にもなっているけれど
ご近所で鯉のぼりが立っているのはここだけ。

むかし話はしたくないけれど、あちこちに
大きな鯉のぼりが立っていた頃が懐かしい。

色々と子供達にはこれから難しい時代だけれど
あの具志堅用高さんの名言(迷言)でファィト!

「ラッキィセブンの

さて、かしわ餅でも買いに行こう。





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