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みんな、私も含めて、ついクセと言うか習慣というか風習で、がんばりますと口をついて出るものだ。
これがね、マインド的に楽しむニュアンスであるならよいのであるが、ノルマっぽかったりそうしなきゃダメだと思っての発言だったらちょっとアカンねえっていう話。
ワイらの国は清貧とか我慢みたいなものを美徳としてきた歴史がある。
そういったことを大切にしてきたご先祖様や祖父母、両親の元で生まれ育った人がほとんどだろう。
贅沢は敵のように思っている人も少なからずいる。
我々の言う「がんばる」にはそのニュアンスが多分に含まれているものだ。
何か楽しくて豊かな結果を得るための努力としてのがんばるではなく、苦しくてもしんどくてもやりますの意味のがんばる、みたいなニュアンスというかね。
同じがんばるでも全然違う。
我慢や抑制を意味するがんばるであるのなら、それは言わないことだ。
こんな話をしているが、私は無意識だとそっちで使ってしまう。
だから私がやってるからお前らもそうしろよな、という意味では言っていない。
戒めである。
我慢や抑制のがんばるがなんでアカンのか。
いつもの話だ。
思考が現実を創るからだ。
(我慢してやりたいことや気持ちも抑えて)がんばってるのに結果が出ない、となったら、我慢して気持ちを抑えるような思考になってるので結果が出にくいということだ。
ご先祖様たちや両親たちの考えが間違っているわけではない。
彼らの生きた結果が今につながっているのだ。
その考え方が正しかったからこそ、我々の豊かな時代があるのだ。
それはそれとして非常にありがたいものである。
ここからは、精神性や霊性が物質と密接に関わってくる時代になる。
貧しい心や気は貧しさとして具現化され、豊かな心や気が豊かさとして具現化されていくものだ。
がんばると言う言葉もまた、使う際には「努力できることの楽しさ、ありがたさ」の表現として使っていくのだ。
今、努力できる自分と環境に感謝するというかね。
松果体活性、直観力上げにいいとされる周波数、852hzを入れたショート動画を作ったので延々繰り返して流してな!
直観力が高いとどんどんいいこと起こるようになるんやで。
一夜にして1ドル158円笑
円安街道爆走中(笑いごとじゃない)
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