こんばんは!

長野旅の記録、遅くても今月中に終わらせたい!
次の旅も検討始めました~音符



廊下と洗面所の電球が切れたり、チカチカしたりと寿命を迎えたのでその交換にまつわる記録です。(自分用)


昔の概念だと電球交換に男手が無いと~と言われていたようですが、女でも余裕キメてる

捻って取り替えるだけ。
昔は難しかった?とは思えない。。

何でそういう発想になったんだろう?


以前(洗面所6年前と廊下4年前)同じ場所の別の電球を交換した時は電球色の60型相当を買ったのですが、光が少し強いと感じていたので今回は40型にしました。


つけてみるまで「暗かったらどうしよう」と不安だったけれど、40型相当で全然問題ない

日本の一般的な天井高のダウンライトなら40型で十分だと思う。(60より40の方が少し安いし)

ということ、意外とどこにも書いてないし誰も教えてくれない泣き笑い

電気屋さんに明かりのついた電球が展示されていましたが、あれって色味は蛍光灯、電球色とはわかっても、明るさはほとんど参考になりませんでした。

60と40だと「そりゃ60の方が明るいよね」くらいにしか…

LEDになって電球の寿命が伸びた今、交換頻度が低いからこそ、「このくらいの場所には、このくらいの電球がふさわしい」と分かりやすいところに書いておいてほしいな。(ググったけど見つけられなかった)

明かりは好みがあるので「一般論」でまとめるのは難しいのかなあもやもや


電球の種類はこだわりがないので、一番安いものにしました。

電球自体に人感センサー付きのものもあって製品見るのも面白かったです。


そうそう、LED電球って5~6年スパンでは安くなったんですね。

以前の電球のケースから保証書代わりの当時のレシートが出てきたんですが、値段が高くてびっくりでした。

いろいろ値上がっているイメージがあったから意外。

キャップキャップキャップキャップキャップ

ブログって生活の記録になるので助かりますひらめき

特に今の職場に出す職務経歴書を作成する時、自分の記憶とブログで答え合わせしながら作ることが出来たので、ものすごく助かりました。

時期(年月)やキーワード検索で大体わかっちゃう。


だって、何年何月にどの仕事をしていたとか異動したとか、覚えていないもの。
(昔の仕事は異動が多かったw)

この部署にいたのっていつまで~?
九州に転勤になったのはいつ~?
仕事辞めたのは何年~?

という感じです。


歴史家が古文書を紐解くように、今を振り返るときはSNSやブログを紐解くことで各世代や立場の人たちの生活を分析するんですよね。

今の大河は平安時代付けまつげ

限られた情報からドラマを作る脚本家は本当にすごいなあと思います。その元になった歴史の研究者さんたちはさらにすごい。

日の目を見て活躍する人たちは一部だし、研究資金は限られてる。
もう少し環境がよくなると良いのになあ~なんて。



ということで、電球について忘れちゃいそうなので、ブログにメモするのでしたφ(..)。