どうも~セブイチのKEITAです!
今日はフィリピンの国民食レチョンのお店を紹介します。
Rico's Lechon(リコスレチョン)
レチョンとは、フィリピンの代表料理である豚の丸焼きのことです。今回紹介するお店は、前回の記事で紹介した工場リコスレチョンのレストランブランチ。レチョン以外にも、メニューはフィリピン伝統料理を中心に扱っています。
ホームページを見る限りマボロとアカシアの2店舗展開されているようなので、両店舗とも取り上げながら書いていこうと思います。
お店のホームページはコチラ!
【位置情報】
住所:Acasia Street, Ayala Access Road (インフィニティバー裏)
エスカリオ通りから一本入ったアカシア通りにあります。Kuya Jレストランの角を入っていくと右側にあります。
【予算】
一人300~400ペソ
【予約】
マボロ店:(032)260-2443
アカシア店:(032)231-0958
※基本的に予約不要
【お店から近い学校】
(マボロ店)
・MDL ESL
・CIJ クラシック
・SMEAG クラシック
(アカシア店)
・FEAプレミアム校
・FEAセブシティ校
・LIFE CEBU
【お勧めメニュー】
・スパイシーレチョン
【アカシア店の様子】
アヤラモールとキャピトルの間くらいの位置にあります。エスカリオストリートから中に入っていくと、セブではお馴染みの看板を見つけることができます。
アカシア店の内装はお洒落です。店内も広く、個室のパーティ席等もありました。
お昼の時間帯になると、たくさんの現地人や観光客で賑わいます。
【マボロ店の様子】
【料理例】
レチョンは飴色に焼きあがった皮の部分が一番上等な部位で、美味しい場所とされています。肉の部分は、醤油や酢、ライムを絞って作るタレにつけて食べるとより美味しいです。
チャプソイ:200ペソ
野菜たっぷりのフィリピン伝統料理。ゴロゴロした野菜をお腹いっぱい食べられます。
イカ料理:150ペソ
これも食べ応えがあって美味しいです。味付けはやや濃いめ、ご飯に合います。
各種シェイク:70ペソ
上からブコ(ココナッツ)・マンゴー・ウォーターメロン(スイカ)です。
【おまけ】
レチョンの工場を見学したその足で、レストランブランチへ来てみました。
フィリピン人はみんな明るく愉快。レチョンは基本的に何かのお祝いや特別な日に食べる料理ですが、みんなでレチョンを食べることでこの日は特別な思い出となりました。
ここの料理は日本人の口にも合う味付けだと思うので、読者の皆さんもセブへ来た際は是非、立ち寄ってみて下さい。それでは今日はこの辺で。
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今日はフィリピンの国民食レチョンのお店を紹介します。
Rico's Lechon(リコスレチョン)
レチョンとは、フィリピンの代表料理である豚の丸焼きのことです。今回紹介するお店は、前回の記事で紹介した工場リコスレチョンのレストランブランチ。レチョン以外にも、メニューはフィリピン伝統料理を中心に扱っています。
ホームページを見る限りマボロとアカシアの2店舗展開されているようなので、両店舗とも取り上げながら書いていこうと思います。
お店のホームページはコチラ!
【位置情報】
Rico's Lechon レストラン(マボロ店)
住所:Unit 4&5, The Ridges Commercial Complex, Panagdait Road, Mabolo Cebu City
サイクスアジアの近くにあるので、タクシーで行く際は目印にすると良いと思います。やや奥まったところにあります。
住所:Acasia Street, Ayala Access Road (インフィニティバー裏)
エスカリオ通りから一本入ったアカシア通りにあります。Kuya Jレストランの角を入っていくと右側にあります。
一人300~400ペソ
【予約】
マボロ店:(032)260-2443
アカシア店:(032)231-0958
※基本的に予約不要
【お店から近い学校】
(マボロ店)
・MDL ESL
・CIJ クラシック
・SMEAG クラシック
(アカシア店)
・FEAプレミアム校
・FEAセブシティ校
・LIFE CEBU
【お勧めメニュー】
・スパイシーレチョン
【アカシア店の様子】
アヤラモールとキャピトルの間くらいの位置にあります。エスカリオストリートから中に入っていくと、セブではお馴染みの看板を見つけることができます。
アカシア店の内装はお洒落です。店内も広く、個室のパーティ席等もありました。
お昼の時間帯になると、たくさんの現地人や観光客で賑わいます。
店員さんの衣装もフィリピン伝統的な感じで、気持ち美人が多い感じがしました。
現地の人からしてみるとたぶん高級嗜好で、何か特別な日に来るような場所かもしれないです。
【マボロ店の様子】
マボロの店舗は、アカシアに比べるとシンプルです。
大通りから少し奥まったところにあります。
マボロの店内はそこまで広くはないです。
この日はフィリピン人のお客さんを中心に賑わっていました。
【料理例】
レチョンスパイシー1/2キロ:340ペソ
リコスレチョンと言えば、スパイシーレチョン。フィリピンで初めて、スパイシーレチョンを始めたパイオニアです。
ピリ辛なレチョンは常夏のセブでも食欲をそそります。目安ですが、一人1/4キロも食べればお腹一杯になるかと思います。
レチョンは飴色に焼きあがった皮の部分が一番上等な部位で、美味しい場所とされています。肉の部分は、醤油や酢、ライムを絞って作るタレにつけて食べるとより美味しいです。
チャプソイ:200ペソ
野菜たっぷりのフィリピン伝統料理。ゴロゴロした野菜をお腹いっぱい食べられます。
イカ料理:150ペソ
これも食べ応えがあって美味しいです。味付けはやや濃いめ、ご飯に合います。
各種シェイク:70ペソ
上からブコ(ココナッツ)・マンゴー・ウォーターメロン(スイカ)です。
【おまけ】
レチョンの工場を見学したその足で、レストランブランチへ来てみました。
フィリピン人はみんな明るく愉快。レチョンは基本的に何かのお祝いや特別な日に食べる料理ですが、みんなでレチョンを食べることでこの日は特別な思い出となりました。
ここの料理は日本人の口にも合う味付けだと思うので、読者の皆さんもセブへ来た際は是非、立ち寄ってみて下さい。それでは今日はこの辺で。
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