どうもメグ吉です。
久しぶりにハウツー記事を書こうと思います。
でももの凄くコアな記事なので好き嫌いあるかも(苦笑
まとまりのない内容という事も先に言っておきます。ちなみに専門知識という訳ではなく、
浅い知識であることは事前に告げときます。
雑記です。
【背景】
書き出すと長くなるんですが、皮切りに
僕は写真が趣味で、撮った写真をどこでも編集。特に電車の中でもでき、軽いと言う理由でmac book air を買いました。
これが3年?くらい前。
macの描写力はいいです。コントラストが奇麗で。でも会社のPCから見た(たまたまねwww)自分の写真を見てビックリ。
薄いんだな。色が。
最初はWindows駄目ねと思っていたけど、1年,2年と経つと気づく。モニタのせいだと。
だんだんとAppleのシェアが増えてきて、Macのモニタを使う人が増えてきているけど、結局はWindowsユーザの方が圧倒的に多い。つまりモニタのコントラストは低い。(光沢フィルムが付いてると別)
なのにそっちにあわせないのはなぜなのか?
また、プリント屋さんに出してもMacで編集したような写真が出てくる事はありませんでした。
(写真の見栄えはWebプログラマが各端末と各キャリアに対応させようと頑張るのと同じくらい面倒)
そこで自宅にあるモニタを使って、写真を共通のクオリティで確認がしたいと思ったのがきっかけ。
(なので自宅にあるのは光沢フィルムはがした。高かったけど。。。)
【実行】
〜回り道〜
最初は直接モニタに接続せずに、モニタに接続されているPC(Windows XP)に接続して確認する事に着眼していた。
ちなみにXPは既にサポートが切れてます。でも僕の中では現役で、アップグレードする気はありません。
今では管理画面付きのデータサーバとして使っています。
その代わり、インターネットに繋いでしまうと脅威に晒されるためスタンドアロン方式をとっています。
カッコいいと思うけど、要はケーブルを繋いでいないだけ。
アンチウイルスソフトも数年前には期間切れになってしまった。
ローカルエリア専用PC。
そんなPCにどうにか接続しようとしていたのだけど、NASを導入するにはコストが掛かりすぎると思った。
しかもMacにはUSBポートしかないし、無線LANでやるにはさらにコストがかかる。
そこで買ったのがコレ。
サンワサプライ ドラッグ&ドロップ対応USB2.0リンクケーブル(Mac/Win対応) 1.8m KB-USB-LINK3M
コレ使うとWindows、Mac関係なく画面共有ができる。
共有ができる上にあたかも同じ資源を使っているような気分に。
これでいちいち外付けHDDを差し替えたり、SDカードに一旦入れてやる必要もなくなった。
この製品についての記事は過去にも触れた事がある。
サンワサプライ PC同士を接続する「KB-USB-LINK3M」で接続できなかった時の小ネタ
まぁトラブルシュートというか。
図にするとこんな感じ。
汚いけど「M」と書いてあるのがMac book air で右にあるのがデスクトップPC。
これをサンワサプライのケーブルで繋ぐと真ん中にあるモニタをマウスが行き来できる様になる。
・まず①で画像を編集。
・完成したら②、画像をデスクトップにドラッグアンドドロップ
・③デスクトップで画像をビューアで開く
共有できる様になって便利なのは確かなんだけど
③の時点で画像が気に入らない場合は①からやり直しなのが不便orz
編集ソフトはPhotoshopを使っているんだけど、
デスクトップPCには入っていないし、そもそもスペック的に無理がある。
つう訳で他の手段を考えるに至った訳だ。
そもそも何故直接モニタと接続しなかったのか?
それはね・・・Windows上がりの僕にはMacbookairにモニタケーブルがある事を知らなかったからだよwwww
話は次回に持ち越し!
久しぶりにハウツー記事を書こうと思います。
でももの凄くコアな記事なので好き嫌いあるかも(苦笑
まとまりのない内容という事も先に言っておきます。ちなみに専門知識という訳ではなく、
浅い知識であることは事前に告げときます。
雑記です。
【背景】
書き出すと長くなるんですが、皮切りに
僕は写真が趣味で、撮った写真をどこでも編集。特に電車の中でもでき、軽いと言う理由でmac book air を買いました。
これが3年?くらい前。
macの描写力はいいです。コントラストが奇麗で。でも会社のPCから見た(たまたまねwww)自分の写真を見てビックリ。
薄いんだな。色が。
最初はWindows駄目ねと思っていたけど、1年,2年と経つと気づく。モニタのせいだと。
だんだんとAppleのシェアが増えてきて、Macのモニタを使う人が増えてきているけど、結局はWindowsユーザの方が圧倒的に多い。つまりモニタのコントラストは低い。(光沢フィルムが付いてると別)
なのにそっちにあわせないのはなぜなのか?
また、プリント屋さんに出してもMacで編集したような写真が出てくる事はありませんでした。
(写真の見栄えはWebプログラマが各端末と各キャリアに対応させようと頑張るのと同じくらい面倒)
そこで自宅にあるモニタを使って、写真を共通のクオリティで確認がしたいと思ったのがきっかけ。
(なので自宅にあるのは光沢フィルムはがした。高かったけど。。。)
【実行】
〜回り道〜
最初は直接モニタに接続せずに、モニタに接続されているPC(Windows XP)に接続して確認する事に着眼していた。
ちなみにXPは既にサポートが切れてます。でも僕の中では現役で、アップグレードする気はありません。
今では管理画面付きのデータサーバとして使っています。
その代わり、インターネットに繋いでしまうと脅威に晒されるためスタンドアロン方式をとっています。
カッコいいと思うけど、要はケーブルを繋いでいないだけ。
アンチウイルスソフトも数年前には期間切れになってしまった。
ローカルエリア専用PC。
そんなPCにどうにか接続しようとしていたのだけど、NASを導入するにはコストが掛かりすぎると思った。
しかもMacにはUSBポートしかないし、無線LANでやるにはさらにコストがかかる。
そこで買ったのがコレ。
サンワサプライ ドラッグ&ドロップ対応USB2.0リンクケーブル(Mac/Win対応) 1.8m KB-USB-LINK3M
コレ使うとWindows、Mac関係なく画面共有ができる。
共有ができる上にあたかも同じ資源を使っているような気分に。
これでいちいち外付けHDDを差し替えたり、SDカードに一旦入れてやる必要もなくなった。
この製品についての記事は過去にも触れた事がある。
サンワサプライ PC同士を接続する「KB-USB-LINK3M」で接続できなかった時の小ネタ
まぁトラブルシュートというか。
図にするとこんな感じ。
汚いけど「M」と書いてあるのがMac book air で右にあるのがデスクトップPC。
これをサンワサプライのケーブルで繋ぐと真ん中にあるモニタをマウスが行き来できる様になる。
・まず①で画像を編集。
・完成したら②、画像をデスクトップにドラッグアンドドロップ
・③デスクトップで画像をビューアで開く
共有できる様になって便利なのは確かなんだけど
③の時点で画像が気に入らない場合は①からやり直しなのが不便orz
編集ソフトはPhotoshopを使っているんだけど、
デスクトップPCには入っていないし、そもそもスペック的に無理がある。
つう訳で他の手段を考えるに至った訳だ。
そもそも何故直接モニタと接続しなかったのか?
それはね・・・Windows上がりの僕にはMacbookairにモニタケーブルがある事を知らなかったからだよwwww
話は次回に持ち越し!