帝王切開での計画出産を3日後に控え、
真夜中の3時に「あ、破水したかも…」と
産院に駆け込んだおくしゃまです、こんばんは
5年前にお嬢を出産したときも、
お産の始まりが破水だったので、
眠っていたけど直感が働いたのか、
「あ、なんか出る…」と飛び起きトイレに籠城。
ぎぢゅを叩き起こし、眠くて愚図るお嬢を抱え、産院へ。
助産師さんにいろいろ検査をしてもらったけれど、
破水ではないとの判断で一旦帰宅しました。
が、夜が明けてもまだ流れ出るものがあり、
再び産院へ。
今度は医師の診察を受け、内診でも確認したけれど、
破水にあらず、、、
「高位破水」の可能性も否定できないけれど、
経過観察でいきましょうとのことでした。
妊娠後期によくあると言う尿漏れにしては量が多いし、
経産婦に多いらしい産道にお風呂などの水が溜まってしまってそれが出てるってことなのか、、、
原因がわからないのがいちばん怖いと震えつつも、
予定通り産むことを前提にひたすら横になってます
ちょっと前に紅白のいちごのギフトをいただきました
アレルギー検査前のきなこも美味しくいただきました
出産祝いならぬ、産休見舞い?でいただいた品だったのですが、
産休って思ったように過ごせないものね…、
と噛み締めています
夜の不眠とマタニティブルー。
ぎぢゅのイライラ花粉とマタニティブルー。
日中眠いし、身体は重くてダルいし、
夜になれば気持ちは沈むし…
お嬢とぎぢゅはガチで喧嘩をするし…
「すごく幸せなマタニティライフでした」って
コメントをよく見かけるけれど、
それって本当ですか?
そんなこんなの妊婦生活も残り数日。
これ以上何事もなく平穏に過ごせますように
今日もありがとうございます。
徒歩圏内の産院にして本当によかったと感じた1日。
近いってそれだけで素晴らしいですね(感動)