KOKONoちょこっと

 

マインドセットを読み直していると・・・・

 

 

面白いことに目が奪われる。

 

例えは

しなやかマインドセットのひとたちはは自分のやっていることを愛していて、困難なことにぶつかってもいやになったりしないという。(P67)

 

 

どうも・・・才能は伸ばせると信じていると潜在意識が最大限に発揮されるという。

 

 

面白いというのは・・・

硬直マインドセットの人は結果がすべてで、

失敗したり、1位になれなっかたりするとそれまでの努力がすべて水泡に帰るすると考える傾向があり、

逆にしなやかマインドセットの人たちは、結果がどうなろうとも、いま、力を注いでいることそれ自体に意義を見出す。

(P68)

 

 

これらを観ていると何か思い出したりしませんか???

私的にはどうも社会が・・・・硬直マインドセット的な思考であふれているように見えてしまって笑・・・・・

 

ビジネスでも・・・家庭でも

結果結果・・・テストの結果???

そんな風にして硬直マインドセットをまるで学習するかのような環境になっていませんか???笑

 

そして

これは・・・治療という取り組みでも同じように

なにか??私には似ているように感じてしまって笑。

 

そしてもう一つ面白いと思うのは・・・・

どちらのマインドセットも自信の量はかわらないという。

ただ特性がそこに存在するようで・・・・

硬直マインドセットの人は‥‥失敗したり

努力が必要な場面に出くわしたとたんに・・・自信がもろくもくずれてしまう。(P71)

 

 

これらを観ていると・・・

そのような環境や関わりにしなければ・・・・

マインドセットも変わるじゃないのって思ってしまう笑。

なぜかといえば・・・硬直マインドセットのひとたちは

自分が対応できる範囲のものごとが順調だと問題がない。

 

でもなぜ???しっぱいしながら学習することを私たちはきらってしまったのだろうか???

 

さてKOOKNOちょこっと

 

このことを考えてみてみたい。

あなたがこころの悩みを抱えているとき

 

もしかしたら・・・この硬直マインドセットのような感じで自分の内に閉じこもっている状況化かもしれない。

 

著者は考え方によって変えられると断言している。

 

 

どのようにしたら

どんな状況下でも

心配しながらチャレンジして取り組めるのか???

 

 

私はどうも・・・・

ここにあるのではないかとおもちゃったりも・・・・

(評価(他人や社会、その属するシステム))

 

かっこいい私

まちがえないわたし・・・

かんぺきなわたし・・・・

社会的にみとめられているわたし・・・・・

 

もしかしたら

それよりももっとたいせつなことがあるのかも???しれませんよ。あなたの中にいつもあるしなやかな思考と向き合う機会がすぐそこに・・・・・