逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

ご了承を。”死んでも生きる”と書くと、「死」は凄い言葉であり、一般的に嫌わ れる傾向にあるので、タイトルをどうしようかと、、、

2024年05月11日 | 街中の面白いもの

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ご了承を。死んでも生きる”と書くと、「死」は凄い言葉であり、一般的に嫌わ

れる傾向にあるので、タイトルをどうしようかと、、、

 

以下、以前に、撮った写真が登場しますが、ご了承を。

死んでも生きる”と書くと、「死」は凄い言葉であり、一方で嫌わ

れる傾向にあるけど、生と死は相反する、しかし一体でもあります。

 

人生には、何でも次へのステップがある「今があるから=生がある」

これはどんな生物も人間も同じ。歳とか男女とか、人種とか、経験

とか、関係なく生かされている私達

だって生かされていると感じるのは、ワタクシは一度は死んだ人間

なのです。小学3年の時にね。

この事はまたいつか書きますけど、人生って、死と紙一重だよねー。

 

日本を捨てマレーシアに移住を決め、戻らないつもりが今は日本に

本帰国だ。このブログだって、日本生活でのマレーシア関係は発信

出来ないと思ったけど、第3の人生なら、逆移住も、さもありなん。

 

どこでも生きぬく人生、一瞬先は分からないけど「今」を大切にし、

大事にして、生き抜く人生、生きるって苦労が多いけど、人生って

そういうもんだね。山登りと一緒。キナバル山登山では特に感じた。

 

なので今は第3の人生になる。厳密にはワタクシは危うく小学3年

溺れ死にかけているので第4の人生かもしれない。・その割には、

のーのー生きているかも、、、、と自分を反省する毎日です。

・・・以下の3行は、持論です。

 

   生きるは=生かされている

  生かされているから=今がある=

 今がある「生」だからこそ、そこに=喜びを感じなくてはならない。

 

この事を強く感じたのは、以下等マレーシア在住時、この「葉っぱ」

 

 

ローカルが作った折り紙のような作品、まだ生きているので、青々、

 

これぞ死んでも生きる。家に持って来て日にちがたてば、こうなる

よね。・・・まさしく「ドライフラワー」って、コレなんだよね。

ドライフラワーって、死の美しさを想い、「生の今を作る」と思う。

 

当たり前だけど、、、、これらの屋根も、生かされている・・・

 

 

最初は青かったその葉っぱを使い、自宅で織り込んで作った時。

 

 

ポートクランに行った時、”オランアスリ”は、こういうクラフトも

上手に作るので感心しました。ジャングルのブンブン部落を訪ねて

行った時にこの数束の「しおり」に感動、つい買って来てしまった。

 

KL市内では、トンカツ店の「まめとん」にて特大エビが生き生きと

生きていた・・『生きているように揚げてあった』・・が正解かな。

 

これは「やめて」ほしいですが・・生き返ってほしくない彼らです。

でも、人間様の健康薬効に役に立っているはず。トカゲと蛇の干物。

 

ペナンに行った時。いつ行っても、この店の軒先は変わらなかった。

 

サメ、シャーク・・目ん玉が無いので「冷めた目」で見てました。

 

・・・仔豚さんは・・人に食べてもらうなどの為に、生かされる。

 

 

普通のチラシだけど・・・捨てないで、・・・生かされる。

 

 役に立つ箱のチラシは、散らさず、こういう折り方もあるのです。

 

これは、当時家で折ったもの。日本びいきのローカルのお店では、

この「折り紙の箱」がテーブルに置いてあった。フィッシュヘッド

ミーを食べた時に出る骨など、「骨入れ」とか「ティッシュ入れ」

になっていた。 お客も、店側も、ひと手間省けて、ちょうどいい。

 

普通は捨てられてしまう色んなチラシを使って「鍋敷き」を作った

事もある。ローカルのバザーにも出したけどあまり売れなかったな。

 

クアラルンプールのローカル飲食店で見た「ダイソーの湯のみ茶椀」

なるほど、日本のダイソー、こういう生かされ方があったのか、と。

 

イチゴが・・「イチゴ大福」に変わった時。この時は、わざと上方に

イチゴを置き、最初の一口で、イチゴの存在感を示し、甘酸っぱさを

感じさせ・・次に甘いあんこで、ほろ甘緩和させようと・・イチゴが

あまりに大きかったので、気を使い過ぎた?「イチゴ大福」でした。

 

 

これは現在、先日書いた、ローカルのコミュニティパーティーで

フィリピン人がPotlukで持って来てくれた豚の丸焼き=レチョン。

 

 

そして、鮭の彼らは、人間様のために、死んでも生きます・・・・

・・・・・でもさ、これ見て、普通、そういう風には思わないよね。

 

 

結構、身がついているし、美味しいのです。・・・・カシラ焼き。

 

マレーシアではこんなものも作った。牛乳パックが帽子に生かされた。

 

「ドクターフィッシュ」が、人を助けます。人間の足の老廃物の

「食」にありつけ人はそれで癒され、汚い人ほど?双方が癒される。

 

しか~し・・・・このお馴染みの「充電式の蚊取りラケット」は、

下の「バドミントン・ラケット」の代用は出来ないですね。

「生」には、それぞれに生き方、生かされ方があるという事ですね。

 

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