日本保守党関連の動画を観ていると、時々ですが「緑のおばさん」の名前が出てきます。

 

「緑のおばさん」に関しては、多くの動画で批判が出ています。

 

 

都内の新築住宅に、問題の多い太陽光パネルの設置を義務化するなどの政策が、批判の典型でしょうか。

 

 

チャイナに利するだけの政策が多いようです。

 

 

引退を表明した自民党の2Fが背後にいたようで、その影響なのでしょう。

 

 

日本国の政治家でありながら、ミサイルを向けて来るチャイナに利するだけの行為など、

 

もってのほかですが、

 

それを指摘する政治家は見かけません。

 

マスコミが報道しないのでわからないのかもしれません。

 

マスコミの代わりがyoutuberなのでは、DSの支配を崩すのはたいへんです。

 

 

日本保守党に期待が集まります。

 

 

日本保守党 衆院東京15区補選殴り込み イスラム思想研究者の飯山陽氏を擁立「討ち死にしてもいい」/サブカル系/芸能/デイリースポーツ online

 

 

減税を大きく訴えていて、減税日本の河村たかし名古屋市長が共同代表です。


既存の政治家等との腐れ縁は無いものと理解しています。


もし、あったとしても、DSに加担することはないでしょう。


有本香さんが、しっかりと見張ってくれるはずです。



飯山あかり江東区支部長は、アラビア語のスペシャストなのです。

 

「緑のおばさん」が出てきて、「アラビア語対決」をしたかったようです。

 

 

2歳児相当のアラビア語の能力しかない「緑のおばさん」なのに、

 

難しいカイロ大学を首席で卒業しているわけがな

い・・

 

などと、

 

方々で論評されていたところに、

 

文芸春秋が特集を組みました。

 

 

「緑のおばさん」の元側近の方の告白のようです。

 

 

 

 

 

告白した小島敏郎氏は、

 

東大法学部卒のキャリア官僚、大学教授、東京都特別顧問、その後都民ファーストの会事務総長を務めた弁護士資格を持つ元側近だそうです。

 

 

そんな人が、「小池百合子の学歴詐称に加担した。」と文芸春秋紙上で告白しました。

 

 

お仲間から背中を押されての、告発のようです。

 

 

その経歴から見て、まずウソは言わないものと思えます。

 

 

小池百合子都知事大ピンチです。

 

 

もう、言い逃れは不可能でしょう。

 

 

自民党の裏金問題に続いての、政治家の不祥事の暴露です。

 

偽物政治家の化けの皮が、続々とはがされています。

 

 

 

        ・

 

 

 

偽物ばかりではありません。

 

本物も、数少ないが、この日本にいるのはいます。

 

元明石市長泉房穂氏の動画を数本観ました。

 

この方は、本物の政治家です。

 

 

泉房穂氏が激白!「国民を救い切るには衆参計5回の選挙で勝つこと。そこまでやって日本の夜明けが来る」|日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

偽物が明らかとなり、本物が登場しています。

 

 

いよいよ、表面化が始まったのでしょう!