前の記事で、3月に娘が生まれた事を書きました。
息子ではなく娘が生まれる事は、事前の検査でほぼわかっていました。
あのMRIでしたっけ、詳細にお腹の中の画像が映し出されたもので
赤ちゃんの股間に何も無い様子を見ていましたので。
女の子だと「ほぼ」わかっていました。
「ほぼ」というのは、女の子と思われていても
股間の「モノ」がへその緒の影に隠れているケースもあるらしく
本当に女の子かどうか。。。実際に生まれてくるまでわからないとも思っていたからです。
でも、妻から送られてきたLINEの写真には、
それらしいものは何もついていなかったです。
その時になって、やっぱり女の子なんだなぁーって実感しました。
昨年、母が脳梗塞で倒れ、
ほぼその時に妻が妊娠していることがわかり、
今年の春に生まれてきた娘。
このタイミングって、単なる偶然では無いような気がしてなりません。
言ってみれば、神様のお導きのような気がするのです。
去る命があれば、生まれ来る命がある。
その理(ことわり)を、神様がやさしく教えてくれているような気がします。
あなたは、どう思いますか?
こんな事質問されても、わからないですよね・・・