娘という新しい命を授かって・・・ | 認知症、脳梗塞から介護へ

認知症、脳梗塞から介護へ

親が認知症かもと言われて、ブログを書き出しました。その後、本格的な脳梗塞になり、介護に直面しています。

 

前の記事で、3月に娘が生まれた事を書きました。

 

 

息子ではなく娘が生まれる事は、事前の検査でほぼわかっていました。

 

 

 

あのMRIでしたっけ、詳細にお腹の中の画像が映し出されたもので

 

赤ちゃんの股間に何も無い様子を見ていましたので。

 

 

女の子だと「ほぼ」わかっていました。

 

 

「ほぼ」というのは、女の子と思われていても

 

股間の「モノ」がへその緒の影に隠れているケースもあるらしく

 

 

本当に女の子かどうか。。。実際に生まれてくるまでわからないとも思っていたからです。

 

 

 

でも、妻から送られてきたLINEの写真には、

 

それらしいものは何もついていなかったです。

 

 

その時になって、やっぱり女の子なんだなぁーって実感しました。

 

 

 

 

昨年、母が脳梗塞で倒れ、

 

 

ほぼその時に妻が妊娠していることがわかり、

 

 

今年の春に生まれてきた娘。

 

 

 

 

 

このタイミングって、単なる偶然では無いような気がしてなりません。

 

 

 

 

言ってみれば、神様のお導きのような気がするのです。

 

 

 

去る命があれば、生まれ来る命がある。

 

その理(ことわり)を、神様がやさしく教えてくれているような気がします。

 

 

 

 

あなたは、どう思いますか?

 

 

 

 

 

 

こんな事質問されても、わからないですよね・・・

 

 

 
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