清水エスパルス権田選手と対談-クラブと日本代表それぞれへの想いと向き合い方-【リアルサッカードキュメンタリー】#146■エルゴラ＋開幕キャンペーン実施中 Jリーグを楽しむなら『エルゴラ＋』いまなら清水エスパルス情報満載の「J2版」、さらには「J1版」、「J1マイクラブ版（20クラブ別コンテンツ）」と、すべてのコースが4月末までご登録いただくと新規2カ月無料！ https://elgolazo.jp/news/24open J1・...youtu.be

サッカーを観る視点が少し深まるし、

自分や自分の所属する世界にも

置き換えて考えられそうな

非常に勉強になる対談だった。

このような選手がエスパルスにいる、

そのことに心から感謝の念が湧く。

そして

1.75倍速で観ても言葉が明瞭に聞き取れる

滑舌の良さ。

これを無料で観られるだなんて

ありがたい以外のなにものでもない。

＊

今日は

とある方のグループコンサルを受けた。

他の方が話していること、

他の方へのアドバイス、

それらが全部私へのものでもあると

感じながら参加していた。

もしかしたら自分へのアドバイスが

一番受け入れがたいものなのかも。

それを受け入れて実践した結果

自分が驚くほど成長したりしたら、

実践前（その場）の自分が

間違っていることになる。

それが怖いのかも、と思った。

↑

どう考えても

この考えが間違っているわけだが。

実践後も実践前も

私は間違ってはいないのだった。

いつだって自分自身は間違わない。

自分の本質的な部分と、

それとつながっているこの身体は。

今どのように見えたとしても。

…ただ、

自分の脳はそれに気づかない。

脳が考えられる視野の範囲内で

間違ってるだとか正しいだとか

判断することしかできない。

自分が意識できる範囲など

大して広くない。

そして自分が『自分自身』だと

認識しているそれは

だいたい『脳』なんだよな。

…というのが今日のグルコンで得た

気づきの一番大きなもので

かつ言語化できたものかな。

自分自身がやりたいことを

脳が邪魔しないよう気をつけよう…

つつじの季節ですねえ

今日も世界は豊かで美しい。

あなたも私も佳く生きている。

グルコンはよいですな。

他者がコンサルしてもらっている様子を

見るだけでもためになるよな。

それは多分

客観的に見ることができるからだな。

客観的に見ながら

それに対して自分はどう思うのか

どう感じるのかを観る。

客観的に見るのは

それを自分に落とし込むためで

結局は主観に反映されるのだよね。

ただ客観的に見るだけなら

ただの他人事だもんな。

かといって主観だけなら

ただの『お気持ち』だし。

先に挙げた清水エスパルス権田選手の

対談動画でも

その客観＋主観のことが語られている。

＊

佳いゴールデンウィークで

ありますように。

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