医者の処方薬という薬品が貴方の腎臓を潰しています。
腎臓が弱るとマダニのウィルスに
負ける身体になります。
by 西村 利治
日本原産のマダニのウィルスに負ける日本人が増えています。
この異常現象を真剣に考えていますか。 馬鹿なマスコミと答えられない生物学者をテレビで見ているだけで、納得できるのですか。 日本人が虚弱になっています。これが原因です。 マダニもウィルスも変化していません。 マダニを怖がっているのは、平成に生きている日本人だけなんです。
昭和、大正、明治、江戸と時代は変わってきましたが、マダニを危険だと書いている文献がどこにあるのですか。 平成よりもマダニに遭遇していた古い日本人はウィルスに対して強かったのです。
何が日本人を弱らせたか。 これが、問題なのです。 マスコミの言っていることを信じている観察眼、分析力のない無知な大馬鹿者は、自分がウィルスに負けて死んでしまうことも理解不能なのです。 家族も守れない、自分も守れない、駄目人間です。
日本人を弱らせているのは、 日本が世界に誇れる「 国民皆保険 」を悪用している医業界が国民に「 処方薬薬害 」を蔓延させているからです。 明治、大正、昭和の時代も寝たきり老人が800万人もいたと思うのですか、 認知症の老人が450万人もいたと思っているのですか。 症状を誤魔化すだけの薬品を患者が亡くなるまで処方している医業界の危険な商売が、薬害で虚弱な日本人を大量生産しているのです。
マダニだけではなく、すべての細菌やウィルスに弱くなっていると自覚が必要なのです。 マダニのウィルスで亡くなった人は慢性疾患で薬品を常服していたかなど、マスコミが何も言わないのもおかしい。 危険な伝染病のときは慢性疾患患者は注意してくれと発表していたのに。
私の薦めるマダニ対策はパンストを履いてください。出来れば、上半身もパンストで隠してください。山ヒルも防げます。 マダニも山ヒルも身体から落とすときはタバコの火をゆっくり近づけるとおちます。 噛まれた傷跡はカタバミの青汁( シュウ酸を含む )で消毒してください。ムカデにやられても。