先日は

『くうちゃん』の記事に対して

たくさんの

お悔やみのお言葉

励ましのお言葉

愛のあるお言葉

本当に… 

本当に…

ありがとうございました

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そして

猫ママ様

『くうちゃん』の

絵を描いて下さいまして

本当にありがとうございました


みなさまの

コメントを読んでは

泣いて

『くうちゃん』の事を考えては

泣いて

コメントを読んでは

泣いて


…の、繰り返しで…


『くうちゃん』は

こんなに

みなさまに

想われていたのだと思うと

感謝の気持ちしかありません


ほんとうに

ありがとうございます


『くうちゃん』が旅立ち

もう直ぐで

3ヶ月が経ちますが…


少しずつ

…では、ありますが…


現実を受け止め

前に進もう

そう思えるようになってきました

そして

『くう』自身が

それを望んでるようにも思います


4ヶ月の闘病生活


『くう』の

精一杯頑張っている姿

弱っていく姿

苦しんでいる姿


思い出すと涙が止まらず


もしかしたら

ウチに来なければ

彼は

こんなに早く

旅立つ事はなかったのではないかと言う

『自分を責める気持ち』


闘病生活の中で

1日置きの通院、インターフェロン注射

そして

毎日の

サプリメントや薬の投与

自分がした事が

逆に

彼を苦しめていたのではないかと言う

『後悔の気持ち』


そして

なによりも

彼に…

『会いたい気持ち』


日々を生活する中で

色んな気持ちが

交錯します


『くうちゃん』の写真を

まだ、じっくり

見返すことが出来ませんが


少しずつ…

少しずつ…


前へ…


進んでいこうと

思います


そして

『くうちゃん』に

どういった形であっても

また

会えるような

…気がします…


絶対

絶対

ウチに

帰ってきてね


『くうちゃん…』

『くうちゃん…』

『会いたいよ…』

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