かりんさらです。

 

 

発達障害のある我が子が

なかなか勉強をやらないと

悩んでいませんか?

 

 

以前の記事で、子供に

勉強習慣をつけるには、

どう話せばいいか

お伝えしました。

  ↓

 

 

 

 

その内容を伝える時に、

絶対に気をつけて

ほしいことがあります!

 

 

それは、必ず親は子供の

目を見て話すこと。

 

 

そして、子供には自分(親)の

目をしっかり見るように

言ってから話すこと。

 

 

この二つは絶対に

守って

くださいね!!

 

 

どうしてこの二つを守って

ほしいかというと、すごーく

当たり前のことなんだけど、

お互い目を見てないと、

話の内容がちゃんと頭に

入らないからです。

 

 

特に自閉症スペクトラムの

子の場合は、目が

合いづらいですよね?

 

 

うーくんも時々ちゃんと

目を見ない時があるので、

そういう時は話す前に

「お母さんの目(を)見て。」

と言います。

 

 

そしてちゃんと私(親)の目を

子供が見てから話します。

 

 

あんまり忙しいと、日々の

声かけなどはつい子供が

目を見てなくても言って

しまうこともあります。

 

 

でも、そういう時って

親が言ったことが

ほとんど子供の頭の中に

入ってないんですよね~。

 

 

勉強習慣をつけるために

大事なことを伝えるときは、

必ず親と子、お互いの目を

しっかり合わせてから

話をする!

 

 

子供に勉強する習慣を

つけてほしいなら、大事な

ことを伝えるときに、

お互いの目をしっかり

見ながら話しましょう。

 

 

子供に勉強する習慣をつけて

ほしいあなたは、勉強の

話をするとき、しっかり

お互いの目を見て話すのが

おススメです!

 

 

 

 

 

 

 

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