もうすっかり事故のトラウマから解放されました。

私は強いのか?

事故現場から大学病院までなら救急車で2分くらいなのに、当番医が松山市の救急病院だったのが不運でした。


警察の供述調書もわざわざ職場近くまで来てくれて警察の方も優しかったし
保険会社の方も良心的だったので、救急病院のドクターと受付の思いやりのなさがより印象に残りました。

患者は私だけだったのに何故?


でも、あの事故がなかったら人工股関節に置換するタイミングが遅くなって、コロナの医療逼迫と重なって更に遅れていたかもしれないので、まぁ不幸中の幸いだと思うしかないですね。


大した後遺症も残らず
本当によかった流れ星