タイトルの正体↓
毎回いやだーいやだー言ってる中華の連結式履帯
切り出すだけで死にそうになる
起動輪から巻き始める
長い戦いのはじまり
いったい何枚の履帯を連結したら、この作業-たたかい-は終わるんだ...?
元ネタわかる人います?苦笑
サイドフェンダーつけるしもうゴールしていいっすか
もう意地になってきたのでやってしまうことに
細かな調整がクッッッソめんどいがなんとか片側巻き終わる
これで片側...
冷やし中華、はじめました
あんだけあった履帯をここまで減らす
心はもう死んでます
なんとか今日中に両側履帯を巻ける
最大の関門は超えたか...
もうね、将来の自分がなんとかするだろ!とか言って難キット買いまくるのやめたほうがいいと思う(戒め
余談
セレター軍港に入港する仮装巡洋艦報国丸(1942年)
当時の徴用船にはこのようなダズル迷彩が施されました
このような写真はあまり現存しないので、貴重な1枚です
帝国海軍の装甲空母をJoshinで買いました(事後
喫茶巡り
SABO COFFEEBASE
タリーズ、宇治抹茶ラテ極
昼飯は激混みの恵比寿にて
おまけ
ビザンツ帝国マケドニア朝の最盛期を築いたバシレイオス2世は、"ブルガリア人殺し"という二つ名を戴く。
彼はブルガリア人をはじめ異民族を文字通り殺戮し屈伏させることでマケドニア朝の版図を画定した
多様な民族が混在するバルカン半島においては、こうした力ずくの方法を用いてでしかビザンツ帝国の支配権を行使出来なかったのは皮肉だ
そして、後に"殺戮された"ブルガリア人がビザンツ帝国の後継国家を脅かすのは最大の皮肉であり、歴史はこうした皮肉に満ち溢れている
追記
上部履帯位置修正
これにて寝る
両親から留守番を命ぜられた為、明日の完成を目指す