祖母が亡くなって、今日でちょうど2ヶ月です。
そのためか、朝目覚まし止めてして2度寝してたら、祖母が夢に出てきたんです。
なぜか前住んでいた家のリビングにいて、私は頭がボサボサだったことに気付き髪をとかし始めます。
すぐ近くのテレビは、なぜかドラえもんの映画らしき画面に。
のび太が映ってましたww
それをテーブルに座りながら観ている母が何かいい、同じテーブルに腰かける祖母が「そうだねぇ」と言いました。
その直後、夢の中で祖母が死んでしまっていることを認識しました。
でも不思議と、祖母がそこにいることに違和感を覚えなかったんです。
私はテレビのそばのドレッサーからテーブルの方に移動し、祖母のマグカップに烏龍茶だか麦茶だかを注ぎました。
祖母に近寄り背中をさすりながら少し喋ったのですが、その時点でもう半分意識が覚めていたので「じゃあ、また来るね」みたいなことを言って、目を開けました。
お茶、ちゃんと飲めたかな。
亡くなる前は水分補給もうまくできなかったから。
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今月上旬、祖母が他界しました。
回復を祈ってくださっていた方々には感謝申し上げます。
気管支炎だったのが誤嚥性肺炎の可能性の指摘もあり、それでも回復の兆しはあったので「何とか良くなるかな…」と願っていた矢先、突然のことでした。
こんなご時世なので、葬儀は近しい親族のみで執り行い(それでも予定より結構増えた)、納骨は年末か来年になると思います。
祖母の体調は右往左往しています。
抗生物質の効果が出たのかちょっと元気になり、「もう口からは食べられませんよ」と言われてたのに、一時は米粒を極限まで潰したおかゆも少し食べられるようになりました。
とはいえ、日によって波があるので点滴は毎日行わなくてはならない状況です。
点滴っつったって、100キロカロリーしかないからね、あれ。
カロリーは食べ物に勝るものないし、カロリー摂れないから顔も身体もげっそりしてしまいました。
今日も私がついてた限りでは、水分ちょっとスポンジやティッシュからすすって摂取できただけ。
ストローなんか使ったら絶対むせるし。
母がヨーグルトあげてたみたいだけどそれも栄養になるといいね。タンパク質？無機質？
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こんなのあったんだー！(゜０゜)
今日ほんとは看取りのガイダンスのこと書こうと思ってたんだけど、とりあえず祖母の体調報告だけにしときます！
先週金曜あたりから祖母の容態が悪くなってしまいました。
かねてより痰が絡みやすく吸引が必要だったのですが、それがひどくなり、お医者さんに診てもらった結果気管支炎を発症していたことがわかりました。
もう口から飲食ができないので、今日点滴で栄養と、水分を補給してもらいました。
あと抗生剤も打ってもらったのかな？それは明日かな？
喉のゴロゴロが、肺炎で死んだ祖父と同じ状態なんだよね。
「絶対肺炎だよ」って母に言ったんだけど、先生方は「レントゲン撮らないと肺炎かどうかわからないし、在宅位の設備ではレントゲンなんて出せない」だそうで。
定期的に祖母の世話や家のお手伝いに来てくれる親戚(母親のいとこ)がいるのですが、その人に肺がんが見つかりました。
当初肺にカゲが2ヶ所あるということだったので嫌な予感がしていたのですが…
先日詳しい検査の結果が出て、それで今日来てくれたので母親が開口一番に「検査どうだった？」って聞いたんですよ(ちょっと無神経ですよね)。
そしたら「ステージ4だった」って。
手術はできないそうなので、後日何日か入院し、抗がん剤の治療を受けるようです。
まいったなー。祖母の体調も決して芳しくないのに。
元気でいて欲しいな。
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今日はいつにもまして！祖母が叫びまくりでした。
最近、祖父の時と同じようにヘルパーさんに朝夕来ていただいているのですが、今朝来たヘルパーさんが「いつもより反応が鈍い。嫌な予感がするので、時々様子見に行った方がいいよ」と母に言ったそうなのです………が!!!
結論からいうと、ピンピンしてました。
最初心配だったのでたまたまついてた「ぶらぶらサタデー」観ながら「このかき氷すごいね」など声かけをしていたのですが、いつも通りの反応でした。
んで安心してたら、「んーーーーっ、んーーーーーっ」と唸りが始まり…
※ツイッターを見てくださっている方はご存知かと思いますが、寝たきりになってから原因のわからない唸りが出てきました
もうそのまんま、今日は先程まで唸りっぱなしだったんです。
もう寝てもいいかな、仕事もキリのいいトコまでいったし…
なんでこんなに唸るんだろう???
バイタルは問題ないことがわかったのだが。
今日はちょっと介護のお話でなく、私の同い年の知人らのお話です。
4月のニコニコ超会議で知り合った人たちと今も交流が続いているのですが、メンバーの中に、あちこちの男性に手を出す女の子がいます。
2週間前のことですが、その子が超会議のメンバーの男の子を自宅に連れ込んでいたことがわかりました。
彼らはその日一緒にアニメ関連のイベントに参加し、その帰りカラオケに行き、「終電もないし…」とのことで、恐らくは女の子が誘い、自宅へ泊まったということでした。
なぜこんなことを知っているかというと、ニコニコ生放送で2人一緒に放送してたからですよ。
深夜1時台に女の子からLINEが来て、生放送のページへのアクセスを促され、開いたら「お泊りでーす」とのことでした。
もともと素行のよくない女の子であることは知っていたのですが、よりによって共通の男友達とそういう風になったという点が、かなり心にキてしまっています。
私の知らない男の子ならまだよかった。
家の中で何かやった、何もなかったとかそういう問題じゃない。
もう私たちの年齢はとっくにそういうのが許されないんです。
こんなことやって笑って許されるのは、せいぜい大学生まででしょ。
しかもなんで私にニコ生へのアクセスを促したのか…
さらに最悪なことに、20日クリスマス会と称した集まりを私が開催するのですが、その2人も来るのです。
幹事だから、逃げられない。
それに参加者は私入れて4人。
参加者1人と、あの女の子と、家に行っちゃった男の子。
どう接していいものか。
食事中電話がかかってきたフリして、彼らのいるテーブルを抜け出す時間を少しでも確保し、それで精神を保つか…
2週間ほぼずーっと、うつ状態に近いモヤモヤがあります。
祖母が左肩を脱臼してしまいました。
ここのところ転倒が非常に多かったのですが、今日昼間も思いっきり転倒し脱臼となりました。
母と2人がかりで何とか起こしとりあえずベッドに寝かしていたのですが、涙を流して「痛い、痛い」と言うのです。
最初二の腕が折れたのかと思い袖をめくってみたのですが、骨折時みられるような腫れはなく。
少し経って母親がカットソーを脱がせたところ、明らかに左肩の形状がおかしい。
右肩とまったく形状が違う。
素人目でも脱臼だとわかりました。
すぐ行きつけの病院で処置を受けると、大きなバンドを着けられ「3週間は安静に」とのことでした。
3週間…どう過ごすか…
歩く祖母を支えるにも、どこを支えればいいのかわかりません。
これまで両脇に手を入れて支えてたので、肩脱臼ってなると右にしかアプローチがいきません。
片っぽ支えたって…危なっかしいんですよ。
あと目を離すとフラフラ歩くし!!!
病院から帰った後だって1回転倒したんですよ。
治療した骨曲がってないかな？
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デイケアから祖母が帰ってきた時、馴染みの介護スタッフさんから開口一番にこう尋ねられました。
「あのー、おばあちゃんが『サッちゃん』って呼ぶ時って、誰のことを指しているんですか？」
これは私の母の愛称です。
なのでこう答えました。
「あー私の母のことですね。名前がサチコっていうんで」
「あーそうですか！いや、僕下の名前サトシっていうんで、小さい頃サッちゃんって呼ばれてて…でもおばあちゃんが僕のあだ名のこと知ってるはずないしなーっと思って…」
「ああああああそうだったんですか！失礼しました!!!!」
…ということがありました。
まあ祖母は認知症が進んで、まわりの人間すべてをサッちゃんって呼ぶんですけどね。
私のことはもちろん、最近ではお手伝いに来てくれる親戚のおばさんもサッちゃんって呼びます。
くぷくぷのひとりごと 