原点回帰とは??決して、馬鹿に出来ない微差とは?? | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

 

 

 

 

どもども。

 

今年のおみくじも大吉でしたb(やっぱりなんか嬉しい)、

 

キンジです。

 

 

 

あ、さて、

 

でわ早速、

本日のテーマに入っていきたいと思います。

 

 

そもそもの、原点回帰と言いますと、

 

初心に帰って、やり方や在り方を見出す為でもあり、

 

事業や日々の活動のプロセスに、型を見出す為でもあり、

 

現状上手く行っていない物事を再構築して、上手く行くやり方を見出す為に、

必要になってくる概念でもありますね??

 

 

 

また、

 

微差の積み重ねによる、違いの生み出し方によって、

 

安易に、馬鹿に出来ない微差ってものもまた、

今回のテーマにとって、

切っては離せない内容とはなっています。

 

 

 

それって言うのも、

 

原点回帰とか、初心に帰るって事は、

勿論、大事な事ではあるでしょうが・・・・・・、

 

大事な事であると同時に、

 

結局は、

 

最初からやり直しって事でもあり、

 

多くの人々にとっては、

 

「また、ここからかよ・・・・・・。」って思いが、

付き纏ってくるのも、

あるあるな事ではあるのでしょうね。

 

 

 

だからが故に、

 

安易に、馬鹿に出来ない微差の積み重ねってものが、

重要な要素になるものでしょうし、

 

また、

逆に言えば、

 

その、微差の積み重ねによって、

 

当初の予定から見て、

 

予想外の結果を享受している人は、

ともかくとしても・・・・・・、

 

「こんなはずじゃあ無かった・・・・・(><)」って思いの方にとっては、

ある意味、

 

原点回帰=初心に帰るって事自体が、

助け舟になるケースもまた、

存在しているのでしょうね・・・・・・・。

 

 

それらを踏まえて、

じゃあ早速、

順番に考察していきましょう・・・・・・・!!

 

 

 

原点回帰とは、

初心に帰って、やり方や在り方を見出す為であると、

上記で言いましたが、

 

それって言うのは、

 

現状上手く行っていない物事を再構築して、上手く行くやり方を見出す為であるとも言えますし、

 

上手く行っていないのなら、

 

別の物事を、新しく始めれば良い訳ではありますが・・・・・・・、

それは皆さん良くご存知でしょうから、

 

ここでは割愛するとして、

 

ここでは、

そもそもとして、

 

上手く行っていない物事に固執するケースや、

上手く行っていない訳では無いけれども、

完全に100点満点では無いと感じる方、

 

もしくは、

 

改善の可能性にベットした方に対する・・・・・・、

その物事に対する執着心について、

考察していきたいと思います。

 

 

 

そもそもとして、

 

言葉はちょっと悪いですが・・・・・(苦笑)、

 

その物事に対する執着心、

言い方を変えて見れば、

 

その物事に対する愛着心には、

 

大きく分けて、

 

2種類の内容ってものが、

存在しているとは思います。

 

 

 

その一つは、

 

その物事自体が、自分にとって、

切っても切れないような・・・・・身内レベルの人間関係と付随しているケースであり、

 

もう一つは、

 

その物事自体に、自分軸と呼べるくらい、時間やお金等を費やしてきたからとも言えるものでしょう。

 

 

 

一つ目の、

 

その物事自体が、自分にとって、

切っても切れないような・・・・・身内レベルの人間関係と付随しているケースにおいて、

 

それはある意味、

 

完全に逃げる事が不可能なので、

 

最低限必要になる要素をピックアップした上で、

遊び・エンターテイメント要素も含ませた上で、

適切にマネジメントする、こなす!!・・・・・・という風な、

 

ある種の、

 

人間的な尊厳の、

足下のギリギリのラインを確保しつつ・・・・・(苦笑)、

 

確実に、

 

右肩上がりでこなしていく必要性があるとも言えますし、

 

それを怠ってしまうと、

 

マインド的にも、人間関係的にも、

確実に、不幸になっちゃうでしょうから、

 

そこは、

 

実行出来得る、マネジメント能力ってものが、

問われていく事には、なってきちゃうでしょうね・・・・・・。

 

 

 

また、

もう一方の、

 

その物事自体に、自分軸と呼べるくらい、時間やお金等を費やしてきたケースにおいては、

 

それ自体に楽しさや、充実感が付随するケースが存在しますが、

 

それには責任や条件が必要になってくるものでもあり、

 

人に迷惑がかからない行為、犯罪に繋がって行かない行為の場合において、

 

「親がやめろと言っても、隠してでも続けましょう(笑)。」とも、

言えてしまうものではありますし、

 

そう言えてしまえるのは、

 

そもそもとして、

 

「上手く行っている物事でした。」・・・・・・・って事なのでしょう。

 

 

 

が、

 

勿論、上記のパターンにおいては、

 

それが犯罪に繋がったり、人に迷惑がかかる場合においては、

「直ぐに辞めてしまいましょう。」と言えるだろうし、

 

そんな行為に、

楽しさや、充実感が付随する人は、

 

場合によっては、

 

精神鑑定も必要になるでしょうし、

論外ですね。

 

 

 

また、

 

その物事自体に、自分軸と呼べるくらい、時間やお金等を費やしてきたケースにおいて、

 

値段自体が高かったケースってものもまた、

勿論、存在している事でしょう。

 

 

 

それがただ単に、

物であった場合は、

 

売りに出すことも可能だし、

勿論、

 

コレクションしておいても良いだろうし、

それが資産にもなる事でしょう。

 

 

 

が、

それが事、

 

何かしらの高額サービスの場合においては、

 

そのサービスに付随したビジネス継続中の場合においては、

ある一定の結果が出るまで=良い、悪いをも含めた上で、

頑張りましょうと言うしか無いでしょうし、

 

その結果が、良い結果なら、

尚更、

 

「言う事なし。」でしょうが、

 

その結果が、悪い結果の場合においても、

 

それは決して、

 

無駄な買い物をしただけでも無く、

 

その悪い結果が、

自分にとっての投資をする上、お金を使う上での、

 

ストッパーになる働きにはなってくる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

また、

 

その物事自体に、自分軸と呼べるくらい、時間やお金等を費やしてきたケースにおいて、

 

既に、

 

そこに楽しみも、充実も存在しないが、

そのポジションに旨味が存在するもののケースも、

存在する事でしょう。

 

 

 

そのようなケースにおいて言える事は、

ただ一つ、

 

「遊びやエンターテイメントを含ませた上で、マネジメントし、こなす!!」

これに尽きるのでしょう。

 

 

 

上記であげた、

自分にとって、

 

切っても切れないような・・・・・身内レベルの人間関係と付随しているケースと、

同じ見解であると言えますね。

 

 

 

また、

そもそもとしての、

 

原点回帰ってものは、

事業や日々の活動のプロセスに、型を見出す為にも、

必要になってくる側面がある事を、

一番最初に告げたのですが、

 

それについても、

考察していきましょう。

 

 

 

事業や日々の活動のプロセスと言いますと、

大きく分けて、

 

日々の生活習慣のPDCAサイクル、

 

趣味等におけるPDCAサイクル、

 

トレーニング(筋トレ、スキルのトレーニング問わずに数値化出来るもの)のPDCAサイクル、

 

仕事やビジネスにおける、PDCAサイクルに分類する事も可能ではあります。

 

 

 

順番に考察していきますと、

 

日々の生活習慣のPDCAサイクルってものは、

要は、

 

睡眠時間を始めとして、日々のスケジュール管理を徹底したり、

もしくは、緩めたりする為のものであり、

 

それによって、

 

スケジュールから無理を無くしたり、

 

遊びの部分も含めた上で、詰めて行く事によって、

 

日々の活動自体を充実する効果を期待出来るものではある事でしょう。

 

 

 

趣味等におけるPDCAサイクルってものは、

要は、

 

趣味の時間の確保、

もしくは、

 

その趣味自体の、スキルアップの確認・実感の為のものであり、

 

それによって、

 

趣味に費やす時間の、質を高めて行く為でもあり、

 

その質を高める事によって、

それ以外の活動にも、その応用・流用性を期待出来るようになるって事です。

 

 

 

トレーニング(筋トレ、スキルのトレーニング問わずに数値化出来るもの)のPDCAサイクルは、

 

筋肉の成長ってもの自体が、

そもそもとして、

 

見た目で判断しガチなものでもあり、

だからこそ、

 

数値化出来るトレーニング要素があり、

尚且つ、

 

それのこなした回数自体を数える事によって、

その進み具合を把握・実感する為でもあり、

 

スキルの場合においては、

 

微差の領域においては、

尚更、

 

その数値化された、こなした数を数えて行かない事には、

やっている実感ってものを、得て行く事自体が、難しいからでもあります。

 

 

 

また、

 

仕事やビジネスにおける、PDCAサイクルってものは、

もう、

 

そのサイクルにおいての、能率性を確保する為でもあり、

 

それによって、

 

「能率性を上げる=お金に結びつく」

これに尽きるのでしょうね。

 

 

 

それらを踏まえた上で、

 

これまた、最初にあげた概念でもあり、

テーマの一部でもある、

 

微差の積み重ねによる、違いの生み出し方ってものが存在し、

 

それは、

 

安易に、馬鹿に出来ない微差ってものの為に、

必要となる概念ではありましたよね??

 

 

 

それは、

 

「日々のタスクとして、数を数える事によって、トレーニング化、RPG化する。」

に尽きるとも言えるだろうし、

 

まずは・・・・・・、

 

ビジネスとか発信等とかあり方等で、

掛け算が大事とは、良く言いますが、

 

掛け算よりも先に、

足し算、引き算だろう・・・・・って思いの元に、

考察した次第ではあります。

 

 

 

ある意味、

 

「日々のタスクとして、数を数える事によって、トレーニング化、RPG化する。」

って事は、

 

思考停止した状態でも、

日々のトレーニング、RPGゲームに取り掛かる事が可能な状態にするとも言えますし、

 

これは、僕自身のケースなんですが・・・・・・、

 

実は意外と、

 

準備しておいた場合においても、

やる直前に、モチベーションが落ちるケースが多いし、

 

気分で始めないでも、取り掛かる事によって、

モチベーションって言うよりかは・・・・・・エフィカシーが高まって、

物事は押し進める事が可能だからこその、

 

「日々のタスクとして、数を数える事によって、トレーニング化、RPG化する。」

って事でもあり、

 

事前のモチベーション頼りの場合において、

 

やる直前のモチベーション低下は、

ありもしない雑念を呼び込む・・・・・からでもあり、

 

後から振り返れば、

 

それでも取り掛かって、

数字を数える事=こなした数字を数える事によって、

結局は達成出来てしまうものばかりでもある・・・・・って事ですし、

 

物事は、

気分で初めない=モチベーションで動かないって事が重要になると同時に、

 

トレーニング化、RPG化を心がけ、

 

数値化出来る要素は利用するって事もまた、

重要な要素にはなるでしょう・・・・・・って事なのです。

 

 

 

 

結局は、

 

トレーニング化出来た事が、

その回数・時間によって、数字として数えやすいものでもあり、

 

筋トレの場合においては、

 

回数如何よりも、自分自身の体感における負荷が大事になります。

 

 

 

負荷自体が鍛えたい部位に掛かっている場合においては、

 

良質な筋トレとなっているので、そのまま、質の良い数を数えるって事になりますし、

 

そのケースにおいても、

 

筋トレとか、トレーニングそのものの場合は、

そのまんま、

質の良い数を数えるとか、

もしくは、

 

時間で管理する事が、望ましいものではありますが、

 

これが、

 

筋トレ要素、RPG要素の応用、流用の場合においては、

 

体感とか、肌感覚で管理する事=裁量性とか、

センスが問われてくるものにはなるでしょうし、

 

現実的な物事ってものは、

そのような物事ばかりに溢れているものでもあります。

 

 

 

でも、

そのような場合においても、

 

筋トレ経験、トレーニング経験の場数がものを言うものであり、

 

無理をしない=怪我を回避する場合に多用するのが良いし、

 

要するに、

 

リスク管理の為には、

自分自身の、トレーニング経験による、

体感とか、肌感覚ってものに、

間違いは起こりにくいだろうし、

 

まぁ、

 

怪我したとしても、

自己責任とはとれるでしょう・・・・・って事なのです。

 

 

 

また、

上記であげた、

 

負荷自体が鍛えたい部位に掛かっている場合の反対の、

負荷が関節に掛かってしまっている場合においては、

 

怪我に至る可能性が出てくるので、

「負荷の位置が適切になるように、フォームを改善する」

 

もしくは、

 

「トレーニング方法自体を変える」

これに尽きるのでしょう。

 

 

 

僕自身の、

トレーニング的見解で言えば、

 

筋肉は成長するだろうけれども、

関節ってものは、消耗品であると言う、

見解ですし、

 

筋肉痛なら、成長している実感として、

ある種の、

 

ポジティブに受け取れるものではありますが、

 

関節が痛いのは、

その痛いのが、関節なのか、繋ぎ目の筋肉なのかにもよりますが、

 

関節を痛めているだけと言う見解ではありますし、

 

関節を痛める事によって、

筋をイワシてしまうのでしょう・・・・・・。

 

 

 

 

し、

 

筋肉痛にしても、

あまりにも、

筋肉痛が酷いのなら、

 

それは、

過剰トレーニングかもしれませんし、

 

そこは自己責任で、

追い込んで行ってもらいたいものですね。

 

 

 

まぁ、

ストレッチ等も、

ある種の、

 

数をこなしたり、

時間を測ったりする事によって、

RPG化、PDCA化出来るものでしょうし、

 

ストレッチもまた、

 

関節を伸ばす意識じゃあ無くて、

筋肉を伸ばす意識の元に行う事によって、

筋肉痛を軽減し、

 

ある意味、

 

自己治療的な効果を期待出来るものと言う認識を、

持っていますが、

 

まだまだ、

 

実験段階ではありますので、

なんともかんとも(笑)。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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