パラダイムシフトの使い方はコレ!!意識の進化とは何か?? | キンジの自分軸哲学

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Michal JarmolukによるPixabayからの画像

 

 

 

 

どうも皆さん、

 

キンジです。

 

 

 

パラダイムシフトって言いますと・・・・・・、

あまり、日常では使われない概念でもあり、

言葉ではあります。

 

 

 

と言うのも、

 

パラダイム=所謂、

常識とか、定石と呼ばれるものでもあり、

また、

 

旧来的な考え方でもあり、

 

その分野においての、

所謂、約束事のようなものを、

 

シフトする=車のシフトチェンジのように、

ギアを変える事でもあり、

 

もっと言えば、

 

変革するとか、イノベーションを起こす等・・・・・・・、

 

ちょっと大げさなニュアンスも含まれるような、

 

大それた事にも思える、

概念でもあり、言葉だからではあるからなのです・・・・・・!!

 

 

 

 

だからこそ、

 

大きなプロモーションや、

人事改革等を行う際に、

使われるのが、相応しい概念でもあり、言葉ではありますから、

 

尚更、

 

普段の日常的な物事においては、

 

無闇には、

使用しない方が無難な、

概念でもあり、言葉であると言う事です。

 

 

 

 

それ即ち、

 

パラダイムシフトと宣言するからには、

 

外部から見ても、

大きな、

変革、イノベーションと呼べる程の、

動きが見て取れて初めて、

 

パラダイムシフトたり得るものとなる・・・・・・と言う見解でもありますから、

 

そもそもとしての、

 

パラダイムシフトって概念でもあり、言葉は、

 

結果的には、

 

結果を持ってして、

 

外部からの判断を持ってして初めて、

 

パラダイムシフトたり得るものでありながらも、

 

それの見込みが存在するのであれば、

 

先出し的に宣言する事によって、

 

結果的判断を持ってして、

パラダイムシフトを起こす事によって、

 

外部の支援者の、

信頼を勝ち取っていくものとも言えるのでしょう・・・・・・・・!!

 

 

 

 

それって言うのは、

結局は・・・・・・・、

 

そのパラダイムシフトを持ってして、

 

組織の内部を変革して行き、

意識の変革でもあり、意識の進化を促すものであると同時に、

 

外部の支援者にもまた、

 

意識の変革でもあり、意識の進化を促すと言う風な、

役割を担うものではありますし、

 

それによって、

 

プロパガンダ的な、

ある種の、

 

謳い文句でもあり、

 

キャッチーさと簡潔さを共有された、

メッセージ性をもたらす事によって、

 

シンプルに、抽象度が高いメッセージとなる事によって、

 

色んな、

その他の分野においての、

 

応用性・流用性を見出せることに繋がる事によって、

 

今までだと、

何の縁もなかった分野の人々が、

 

自分達の支援者に変革を遂げる・・・・・・って事をも、

 

起こってきちゃう概念でもあり、言葉でもあるのです・・・・・・・!!

 

 

 

し、

まぁ、

 

 

何の縁もなかった分野の人々からも、

自分達の支援者に変革を遂げるって言うのは、

 

些か、

言い過ぎな部分もあるでしょうし、

 

それ自体は、

そう言う事も起きるかも知れませんが、

あくまでも、

 

それはある種の、

ラッキーパンチ的な影響と捉えた上で、

 

実質的には、

 

元々、

何かしらの関連を持っていた分野において、

影響力を発揮する為の、

 

プロパガンダでもあり、

 

謳い文句でもあり、

 

メッセージ性であると、

 

捉えておく方が、

 

何かと、

現実的ではある事でしょうし、

 

それを持ってして、

 

具体的な、対応方法を、

見出す事自体も、可能にはなってくるものではありますね・・・・・・??

 

 

 

でわ、

そのような、

 

パラダイムシフトって概念を、

 

自分事、もしくは、

日常的な物事に使えるように、

応用する為には、

 

一体、

 

どのような配慮が必要にはなってくるのでしょうか・・・・・・・??

 

 

 

 

・・・・・・・って事が、

結局は、

 

組織単位で動いているのでは無く、

個人単位から動いて行く必要性がある、

 

我々、

 

1発信者にとっては、

大切なものとはなる事でしょう・・・・・・。

 

 

 

 

それ即ち、

 

上記で挙げた、

 

パラダイムシフトを起こす組織=自分と捉える事でもあり、

 

他人=外部と捉える事から、

始まるものでもありますが・・・・・・・、

 

まぁ、

 

この自分には、

 

身近な家族恋人等が、混ざっていても良いとは言えますが、

 

あくまでも、

 

最小単位としては、

自分=パラダイムシフトを起こす組織と捉えた方が、

間違いが起こりにくいだろうし、

 

もっと言えば、

 

無闇に影響力を行使して行って、

 

そのパラダイムシフトの中心軸から、

自分が除け者にされてしまう事自体を、

回避する事も、可能にはなる事でしょうね・・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

でわ果たして、

 

自分をパラダイムシフトさせるってことは、

一体、どのような事を、

指し表すのでしょう。

 

 

 

自分をパラダイムシフトさせるって事は、

 

要するに・・・・・・、

 

 

僕自身も、

もう既に、

46歳となる訳ですから、

中々、

 

若い頃のように、

モチベーションと勢いだけじゃあ、

行動し続けるのが、難しくなっている側面もありつつも、

逆に、

 

スキルのレベルは向上し続けている側面もあり、

 

そのスキルにおいて、

 

モチベーションでは無く、

セルフエフィカシー(自己効力感)を高める事によって、

 

行動自体を推し進める、

推進力のような働きが、出来るようにはなっているものではありますが、

 

それらを踏まえた上で、

 

自分をパラダイムシフトさせるって事は、

 

自分の習慣なり、日々のタスク管理を見直して、

 

やり方が上手く行っている物事、

結果が伴っている物事の場合においては、

 

その物事に取り掛かる際の、

世界観や、ゲーム性を考慮し、

 

既に、

 

飽きが見えてきている世界観や、

ゲーム性ってものを、

また別の、

 

世界観やゲーム性に置き換えて行くって事が、望ましいものでもあり、

 

それによって、

 

スキルの捉え方や、

スキルの方法論自体を、

 

結果に直結するであろう部分をチョイスし、

それを厳守した上で、

 

その他の部分において、

 

また別のエンターテイメント性を、

取り込んでいく事、

 

これに尽きるのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

これに必要となってくるのは、

勿論、

 

自分自身の趣味趣向に沿った、

エンターテイメント体験そのものとはなります。

 

 

 

・・・・・・・・が、

 

ここで注意が必要となるのは、

 

その、

 

また別のエンターテイメント性を、

取り込んだが故に、

 

今まで、保持されていた、

結果自体が出なくなってしまう事ではある事でしょう。

 

 

その場合においては、

直ぐに、

 

元々のやり方自体を、

トレースし直す事が求められますし、

 

それは結局は、

 

スキルの捉え方や、スキルの方法論自体の、

結果に直結するであろう部分をチョイスしたつもりが、

 

そのチョイス自体が、

適切では無かった事を、

指し表すものでもありますが、

 

元々、

ある種の、

 

他人の反応任せの結果ど〜こ〜の場合においては、

その限りでは無いだろうし、

 

もっと言えば、

 

そのような、構造の場合においては、

あまり、

 

大掛かりな変革自体、向いていないものであると捉えて、

 

その、

ひとまとまりの全体像自体を、

 

スキルの捉え方や、スキルの方法論自体の、

結果に直結するであろう部分のチョイスと割り切って、

 

それ以外の部分において、

 

新たなエンターテイメント性を取り入れた方が、

 

危なげが無い事でしょうね。

 

 

 

また、

上記の例とは別として、

そもそもとして、

 

上手く行っていない物事を、

 

パラダイムシフトさせて行こうって場合においては・・・・・・・、

 

上手く行っていない=その物事を構成しているスキルの、

一つ一つの質が悪い、

 

もしくは、

 

決定的に足らない要素が存在するって事ではあります。

 

 

 

これはもう、

 

そのスキル一つ一つを掻い摘んで行った上で、

 

その欲しいスキルのレベルが高い人をチョイスし、

 

その人から、

TTP(徹底的にパクる)以外には、

 

上達の道は存在しないとも言えますが・・・・・・、

 

まぁ、

そもそもとして、

 

決定的に足らない要素が存在する場合においては、

 

その要素自体を、

人に委託して、調達する事によって、

解決するケースもあるでしょうし、

 

その要素自体を、

TTP(徹底的にパクる)って道も存在するでしょうが・・・・・・・、

 

 

まぁ、そもそもとして、

 

 

決定的に足らない要素が存在する=その要素自体が、

 

その本人にとっての、

苦手分野である事は、

ほぼほぼ、間違い無いものではあるのでしょうね・・・・・・。

 

 

 

 

ま、

そのような場合においても、

結局は、

 

軸をぶらしていては行けないとも言えますし、

 

その苦手分野ってものは、

そもそもとして、

 

自分が出来るだけやりたく無い分野であるとも言えるでしょうから、

 

それならそれで、

 

上記で考察してきた、

 

上手く行ってない=結果が出ていないなりにも、

続けてこれた分野においては、

少なくとも、

 

目に見える、大きな結果は出ていなかったとしても、

 

 

長年続けてこれている前提ではありますが・・・・・・・、

 

それに特化された、スキルの上達ってものが、

存在するだろうし、

 

もっと言えば、

 

スキルの上達=自己成長が存在するところには、

 

楽しさや充実感といったような感情が付き纏うだろうし、

 

それ即ち、

 

エンターテイメント性ってものが、

その本人には、存在している事の、

紛れもない証拠とはなるものでしょう・・・・・・!!

 

 

 

後は、

 

そのエンターテイメント性を持ってして、

 

決定的に足らない要素を、

代わりに補ってくれる人と、

人間関係を深めて行くだけとも言えますし、

 

どちらかと言えば・・・・・・・、

 

仕事とか、ビジネス的に、

アピールを追求するんじゃあ無くて、

 

エンターテイメント性を追求し、

その世界観や、ゲーム性を持ってして、

アピールする・・・・・・・って事が、

 

望ましい在り方なのでは無いでしょうか・・・・・・??

 

 

 

まぁ、

とは言っても、

 

キチンと、

質が高まっているスキルってものも、

 

長年続けてこれたのであれば、

存在していて当たり前ではありますから、

 

ただの、

 

ピエロ的な在り方とも、

また違った在り方とはなるでしょうが。

 

 

 

これが、

ただの、

 

ピエロ的な在り方であり、

 

誰でも出来るようなスキルしか持ち合わせていない事になると・・・・・・、

 

 

中々、悲惨なものでもあり、

 

 

それこそ、

 

お金に釣られて、

 

「何でも出来る。」じゃあ無くて、

「何でもやらされる。」在り方となってしまうので、

 

要注意ではありますね・・・・・・・。

 

 

 

ある意味、

そのような、

 

「エンターテイメント性ってものが、一番重要な要素になる。」

とは言えますが、

 

それは結局は、

 

何かしらのスキルを持ってして、

発現出来ない事には、

 

その人らしさとか、

その人ならではとか、

なんてものは存在する事が不可能で、

 

直ぐに、

 

誰でもコピー可能になる、

エンターテイメント性と、

成り果ててしまうものでもある事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

それ即ち、

 

ある種の、

職人性とも言えますが、

 

その職人性ってものは、

何も、

 

作業だけに特化するものでも無く、

 

コミュニケーションをも含めた上での、

職人性であり、

 

またある種の、

 

エンターテイメント職人であるとも言える事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

ま、

単純明快に言えば、

 

コミュニケーションにおいて、

 

言葉だけマトモであっても、

なんか納得を勝ち取れないケースがある側面、

 

その裏、もしくは・・・・・・、

 

その細部の職人性が見て取れたケースにおいては、

 

同じ言葉を発した場合においても、

 

その受け取った相手が、

納得して動いてくれるって事も、

ある訳です。

 

 

 

それは結局は、

 

行動が伴って、

尚且つ、

 

その行動に、

 

その行動を起こした本人に、

 

過去から踏まえた上での、

生き様の一貫性を見出す事が可能であったから、

 

そこに、

想像力が働く事によって、

 

ストーリー性を、ありありと見て取れる訳であり、

 

それが見て取れた上での、

コミュニケーションには、

 

別に、

 

その言葉自体が、

言葉足らずであっても、

 

また、

ネガティヴ要素に溢れていたとしても、

それはそれで、

 

「まぁ、しゃ〜無いな。」と言う風な・・・・・・、

 

許しと納得が生まれるものにも、

なり得る・・・・・・って事なのです。

 

 

 

 

まぁ、

それはある種の、

 

自分自身の家族等の、

 

それも、

 

長〜い付き合いの関係性において、

起こる事ではありますが、

 

まだ関係性が浅い人であっても、

その原則自体は、一緒ではある事でしょう。

 

 

 

ある意味、

まだ関係性が浅い人ほど、

 

ファーストコンタクトにおいての、

コミュニケーションであり、

 

その短い関係性において、

 

読み取ったり、その本人の口から発された、

過去の経歴・・・・・・・と言うよりかは、

過去の軸ってものが、

 

より、重要な要素とはなるだろうし、

 

そこを、

自分で平気で裏切るような奴は、

 

もういいかなと(苦笑)。

 

 

 

もっと若い頃であったら、

ある種の、

 

騙される覚悟を持って、

ちょっとは付き合いながらも、

その人ならではの軸に、

探りを入れていましたが、

 

もう、

結局は、

 

時間の無駄だし、

 

「一体、何処で裏切るんだろう・・・・・・・??」って思いながら、

人間関係を延命するのも、

アフォらしいですしね・・・・・・。

 

 

 

ある意味、

 

「それは、元々、軸が無かったからでしょ??」

って、自己嫌悪に陥るだけでしょうから、

 

過去の軸が見当たらない、

ビジネスライクな関係であれば、

 

それに徹した方が、

傷は浅く済むものかと。

 

 

 

また、

そのような人に限って、

 

馴れ馴れしく、

タメ口的な口調で話すケースも多いでしょうから、

 

もういい大人であり、

 

社会人経験者として、

最低限の敬語ってものは、

大事にはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

ま、

そう言う僕本人も、

 

明らかに、

 

20代とか、それ以下の年齢の人に、

敬語を使うのは、

苦手ではありますが・・・・・・、

 

仕事やビジネスと割り切った上であれば、

 

ある意味、

 

幼児にも敬語で話す事も、

厭わない・・・・・・・かも知れませんね(笑)。

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に、掘り下げておいた記事は下記から・・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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