恐怖心は何に依存していたのか? | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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恐怖心は何に依存していたのか?

 

福田医師のポストより

 

恐怖心は何に依存していたのか?

2024.3.9京都大学 藤井聡教授

 

コロナに対する恐怖心は何に依存していたのか?

 

統計解析して調べたら、報道量だった。

 

致死率なんて関係ないし、死亡者数とは逆相関だった。

 

コメ:

ワクチンも解析対象に入れて欲しかった。

 

2021年になって、政府はワクチンを打たせるために「コロナは怖い。ワクチン打て」という報道を御用学者、有名人、ユーチューバーを使ってやりまくった。

 

政府、マスメディアが一体となってコロナ恐怖心を煽った。

 

今度は言論統制ですか・・・選挙で自民党、公明党にNOを突きつけた方がいい

 

福田医師 

 

ーーー

 

もうひとつ、

津留晃一さんの「嫉妬心」をシェア
 

「嫉妬」という感情は、覚醒のために乗り越えなければならない壁

 

【嫉妬心】
 

私たちが覚醒するまでに

乗り越えなければならない

ひとつの壁があります。

 

 

それが嫉妬という感情です。

 

 

「うらやましい」

という最も軽い嫉妬から、

人の成功をうらやむ「ねたみ」、

そして男女間の「やきもち」

という最も強力な

嫉妬もあります。

 

 

この嫉妬心は、

人の命さえ奪い取る力を

持っています。

 

 

今世、私の学びは

この強烈な嫉妬心の

克服から始まりました。

完全に嫉妬の心から

解放されるまでに、

私は7回の失恋を

体験させられました。

 

 

大きな心の傷と引きかえに、

私は嫉妬という

感情の発生メカニズムを

理解することができました。

 

 

陰の状態にあるとき、

ねたみの感情は

執拗に上がってきます。

 

 

払っても払っても

振りほどけるものでは

ありません。

 

 

マイナスの世界に

入り込んでいるときに

思考を使うと、

そのマイナスの宇宙は

拡大の方向へ流れていくという

自然の摂理をまず知って下さい。

 

 

そんな時には、

外側(他人や環境)に

向かっていた自分の意識を、

英断を持って切りかえ、

自分の内側深く

入っていく必要があります。

 

 

「この憂鬱な状態は、いったい

私のどんな考え方によって

創り出してしまったのだろう」

という問いかけを持って・・・。

 

↓(続き)

https://www.facebook.com/turukouiti

 

 

とても長いですが、

最後まで

読んでいただきたいです。

 

そして気づいて欲しい。。。

私達の「嫉妬心」を刺激し、利用しまくって、たくさん儲けている人たちがいることを

 

 

 

 

 

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