タバスコ旅行ネタでひとつ大事なことを忘れていました。
栗はスペイン語でcastaña(カスターニャ)と呼ばれます。
移動中に友人が「栗食べる?」って言ってきて、「え?栗ってこの栗?」と画像を見せましたら
「そうだ」って言うんですよね。
こんな暑いところでホントに???と思い…
その後友人が「あ、これが栗の木だよ」と指差したものが日本の栗とまるで違う。深まる謎。
(写真はネットから拝借)
あー、さては栗という名の全く違う植物か。と考えていたのですが塩茹された栗を見てびっっっくり
(写真撮り忘れたのでネットから拝借)
見た目も味も日本の栗に激似!
食感もちょっと似てる。ホクホクとおいしい。
実のなり方はこのようなものだそう
もぅなんか、狐につままれた出来事でした笑
旬は12月前後だそうですので、ベラクルス・タバスコ付近にご旅行の際はぜひ。