みなさん、おはようございます!
携帯電話を落下させ、
画面に放射状のヒビが入ってしまったキリンです(-_-;)
「スマホの画面修理って、さぞかしお高いのでしょうね?」
と見積を取ってみましたが、なかなかのモンでした。
どうしたものか・・
どうしたものか・・・
とりあえず画像は見えているので、
しばらくは画面に、蜘蛛の巣が張った、
とでも思いながら、
様子を見てみたいと思います。
蜘蛛の巣なら自然現象なので、
仕方がありませんよね。。。
さて、今日のマイナスをプラスに変える言葉は・・
☆彡。:・・°。★彡。:・・°。☆彡。:・・°。
外灯というのは
人のためにつけるんだよな
わたしはどれだけ
外灯をつけられるだろうか
☆彡。:・・°。★彡。:・・°。☆彡。:・・°。
これは日本の詩人、書家
相田みつを さんの言葉です。
人が暗がりの中で進めなくなっていたら、
自分が外灯をつけてあげれば良いですね。
その人の周りを照らしてあげれば良いのです。
懐中電灯を渡してはいけないのですよね。
懐中電灯ではその人の周りの
一部分しか見えません。
そもそも、人には様々な理由があり、
その人が懐中電灯を手に持てるとは限りません。
何かを無理に持たせることは押し付けになり、
自分の気持ちが満足しただけかも知れません。
さりげなくその人の周囲を照らしてあげ、
周囲を明るくしてあげる。
そうすれば、その人の周りも明るくなり、
自分の周りも明るくなり、
お互いが意思疎通を図れることになります。
自分の周りだけ
明るくしていてはいけませんね。
そこには損も得もありません。
・情けは人の為ならず
・義を見てせざるは勇無きなり
という言葉もあります。
とりあえず、自分の利益は別として、
出来るだけ多くの人の周りを照らしてあげれば、
自分の周りに感謝の気持ちが溢れます。
幸せとは、人間の自然な状態です。
皆が自然な状態でいられると良いですよね。
みなさんはどのように感じられましたか?
☆彡。:・・°。★彡。:・・°。☆彡。:・・°。
外灯というのは
人のためにつけるんだよな
わたしはどれだけ
外灯をつけられるだろうか
☆彡。:・・°。★彡。:・・°。☆彡。:・・°。