水銀、金剛石、ハイブリット魂への進化の歴史。
五感身体に、霊魂が宿る、<人>の進化、意識霊魂の進化について、思うのですが。
自分としては、<ふ>、相反する性質の和合、ハイブリットの過程で、それが人類の歴史とします。
その魂の、進化の過程を現代でもっとも、解りやすいのが、イスラエル、ドイツ、日本の関係だろうと思います。
イスラエル、宗教観念の歴史、
ドイツ、近代科学の発祥の歴史、
日本、和合、ハイブリット、水銀、金剛石魂理念発信。
と考えられます。
錬金術で、硫黄、塩、水銀。
日本が臍、とも言われていますが、個人的に英国<女陰>、日本<男根>、臍がイスラエルかと考えていた。
なぜかと言いますと、日の本、根の国、リンガムの中央の大黒柱が、世界、リンガムの輪を理想的に表現する、叡智と意志を発信する国だから。
地上時間の、<⑥>に当たる、ひな型時代に起こった事、中庸和合への「かき混ぜ」
西洋で、神智学、日本で大本、日月、万教帰一の理念、統合してスピリチュアルからアセンション思想と進化への段階を踏んできました。
もっとも、ややこしい、八八九しいのが、このひな形かき混ぜの時代に、人間の潜在意識に悲惨な差別感と、意識進化を繋ぐ理智認識の霊線を断ち切るトラウマを植え付けた、悪魔がいたことである。
そして、この悪魔の影響と、正体に関して、現在の日本人、チャネラーでも、極々僅かの人しか知らない、疑問も持たない状態だということだ。