ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

地球の未来は、地球に住んでいる魂が決めること。

2024-04-24 10:10:10 | オカルト

とにかく、新時代に向けてのことを書くと、総がかり囲い込み妨害、よくわかります。

繰り返して、邪神、低次元本能「弱魂強食」快感の宇宙源根体種生命体、宇宙人、それに同調した地球人経済権力支配層、DS、カルトの三邪一体。

この霊系。

 

霊性ある人は、この霊系の本性、人間社会層、カルトの目的、計画、手段の共通点を、よくよく見極めておくことです。

これも、とても厭で無駄に愚邪を学んでいるようにも思えますが、この地球次元の法則です。

この次元では、「汝、俗悪なるものも、良しとせよ」

善し、吉、好しではなく、許容の由である。


不可解にも、この地球では、楽園も、地獄も表現する自由が、認められます。

後は、その人の、魂の本性が、どのビジョン物語を好むか、同調するか。


その同調、グループ、サークルでできるフィールドが、泡、渦、地域、国、民族。

これが、地球次元の特徴。

学校にも、実験場にも、牢獄にも使える。


これをどう使うか、どう改善するかが、地球で住んでいる人、魂が自主的に決めること。


これ以上書くと、また日本人、アセスピへの暴言しか思い浮かばないので控えておきますが、実際現実として、このままの○○アマチョロでは、地球は牧場家畜のまま、そう遠くない未来、不毛の惑星、灰塵消滅、しなければ銀河も汚染。

稚拙、大袈裟な妄想のようですが、宇宙でも繰り返されてきた?


地球新生を目指してきた霊魂にとって、これほど無念、虚しいことは無いでしょう。

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