もう少し、あと少し | コナの喜怒哀楽な日々

もう少し、あと少し

いつまでだろう、彼の声が聞けるのは・・・


とうとうきてしまったんだね


「さよなら」の練習をなんどもなんどもしてきたけれど、

笑って「さよなら」する自信はまだないや


きっと彼を忘れる日は来ないだろう

きっと彼を愛することはやめないだろう

でも、それでいい

ありのままの現実を受け入れることからはじめないと。


時間は過ぎていき、一日が終わっていく。

ずっとずっとこれからずっと。

けれど、私の隣にはあなたはいないのだろう。


なんて寂しいんだろう。

創造するだけで。


私の人生からあなたがいなくなるんだ。