道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

本当の平等とは

2024-05-29 09:34:31 | 日記
こんにちは^^




雨が過ぎ去り。。。


雨のおかげで

空気もまるごと

浄化されたような今朝です。

ありがたい❤ありがたい❤ありがたい❤




来週水曜日までは時間がたっぷり^^

ありがたいです❤



~以下、動画をシェアさせて頂きますね~


お時間あればご覧頂ければ嬉しいです。

真の”平等”とは。。。。





~以上~



真を知ってゆく。


理屈ではなく、、、、

直感(感じる心)大切。



病もすべて想い癖(心)の顕れ。


だとすれば、、、、

元を正しく理解してゆくことが大事。



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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プチ断食(枠チン後遺症治療)

2024-05-27 15:17:35 | 日記
こんにちは^^




枠チン後遺症には

やはりプチ断食がよいみたいですね。




~以下、シェアさせて頂きますね~


新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンの接種によって

様々な副反応や後遺症が起き、社会問題となっています。

特に副反応はアナフィラキシーショックだけでなく、

ワクチン接種後に脳卒中、心筋梗塞、心筋炎、

そして因果関係を確定できない約2000人以上の

死亡例が報告されています。

さらに、ワクチン接種後に倦怠感、慢性疲労、頭痛、

ブレインフォグ、脱毛、息切れ、胸痛、動悸、うつ症状、

しびれ、めまい、じんま疹、月経異常、歩行障害など

様々な症状が長期に続くケースも増加しています。

これらはワクチン後遺症、あるいは

ワクチン接種後症候群とも呼ばれていますが、

治療法が確立されていません。


スパイク蛋白がワクチン後遺症の病因に深く関わっている

スパイク・プロテインはコロナウイルスの表面にある突起で、

細胞膜上のACE2受容体に付着します。

新型コロナウイルスワクチンはmRNAを接種することで

体内の細胞がスパイクタンパク質を作るようにプログラムし、

ウイルスから体を守るための免疫反応を

引き起こすように設計されています。

当初は接種部位の筋細胞のみでスパイク蛋白が

作られると公表されていましたが、

最近では肝臓、骨髄、卵巣など全身の細胞に

ワクチンが集まりスパイク蛋白を作っていることが分かってきました。

そして、このスパイク蛋白が組織や臓器全体に

炎症と凝固を引き起こす可能性があることが報告されています。

全身の細胞でスパイク状のタンパク質が作られることで、 

実は自分の免疫システムが自分の体を攻撃することになりかねません。

さらに、スパイク蛋白そのものが血管内皮細胞を始め、

様々な細胞や臓器を傷つけることも指摘されています。

特にワクチンが誘発した過剰なスパイクは

自己免疫疾患などの基礎疾患のある人の病状を

より悪化させる可能性があります。


 コロナウイルス

スパイク蛋白の有害作用がワクチン後遺症と深く関わる

最近ではスパイク蛋白が血栓症、ブレインフォグ、

組織性肺炎、心筋炎などの有害作用やワクチン後遺症に

深く関わっていると指摘されています。

当初はワクチンによってmRNAが注入された細胞で

作られたスパイク蛋白は中和抗体を誘導します。

このスパイク蛋白は短時間で体内から

消失すると考えられていました。

ところが最近の研究では数日間から数ヶ月、

あるいはそれ以上の長期間にわたって

スパイク蛋白が作られる可能性もでてきています。

これが事実ならば、体内に残されたスパイク蛋白を

解毒することはワクチン後遺症の治療戦略として

最重要課題となります。

しかし、細胞の中にあるスパイク蛋白を確実に分解し、

排泄させる方法は明らかではありません。

その中で最も有望なのが間欠的ファスティング(断食)です。


間欠的ファスティングがスパイク蛋白を排除する

前回でも紹介したポール・マリック医師の率いる

米国救命救急医学専門家集団FLCCCアライアンスが

ワクチン接種後症候群の治療プロトコルを提唱しています。

そのファーストライン治療(第一選択治療)のトップが間欠的ファスティング(プチ断食)です。


断食は細胞内のタンパク質を分解するための

仕組みの一つであるオートファジー (Autophagy) を促進します。

オートファジーとは、細胞内での異常なタンパク質の蓄積を防いだり、

過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化したときに

タンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した

病原微生物を排除する仕組みのことです。

マリック医師らはオートファジーの活性化が、

細胞内のスパイクタンパク質を除去する唯一の

メカニズムの可能性があると期待しています。



 オートファジーの仕組み

細胞質内でリン質二重構造の隔離膜が出現して

異常蛋白や病原菌などを包み込む。

そこに分解酵素を内包するリソソームが接着して分解酵素を注入、

異常蛋白や病原菌を消化分解する。

分解されたアミノ酸などは細胞内でリサイクルされる。

このオートファジーの研究により東京工業大学の

大隅良典栄誉教授は2016年にノーベル医学・生理学賞を受賞しています。

オートファジー機構は、例えばアルツハイマー病の進行に関わる

アミロイドタンパク質をオートファジーで除去することで、

アルツハイマー病の予防にも重要な役割を担っています。



オートファジーの研究でノーベル医学生理学賞を受賞した大隅良典先生

具体的な間欠的ファスティングの方法としては

毎日の16時間ファスティングが推奨されます。

夕食をできる限り早く食べて、

翌日の昼まで水分補給以外は口にしません。



16時間ファスティング(断食)の模式図

なお、18歳未満の患者(成長が阻害される)、

栄養失調の患者(BMI<20kg/m2)、妊娠中および授乳中の婦人は

ファスティングができません。

糖尿病、痛風、重篤な基礎疾患のある患者さんは、

投薬の変更が必要な場合があり、断食を実施する前に

主治医に相談してください。

胃液の分泌を抑えるプロトンポンプ阻害薬は、

オートファジーを阻害するために投薬を中止するのが賢明です。

なお、ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、マグネシウム、

ケルセチン、N-アセチルシステイン、クルクミン、

オメガ3脂肪酸などの併用はワクチン後遺症の治療の基本となります。


おわりに

コロナ後遺症は自分がコロナ感染したことが原因となります。

一方、ワクチン後遺症はコロナ感染の重症化や感染予防として

政府が積極的に推し進めた政策であり、

かつ十分な後遺症に対する対策はできていません。

医師として患者さんの病気を治すのが使命です。

しかし、ワクチン後遺症の治療はこれまでの

自分の経験や知識、海外の情報に頼らざるを得ません。

国が率先してこの社会問題を正面から解決することを願うばかりです。



※以下、記事より転載
~以上転載より~



長い記事ですが。。。。

どんな病にもプチ断食は良さそうです。


私もゆるいプチ断食生活ですが(笑)

それでも16時間程度、ほぼ水分以外は

口にしません。

(白湯・コーヒー・青汁 くらいでしょうか)


仕事、出かける時は別ですが。。。


身体の声を聴きながら、、、でしょうか。


あまりにもお腹が減っている時は

朝10時頃に軽くお煎餅などを1枚

食べたりしています♬


早めのお昼ご飯にしたりもします。



あまりがちがちにならずに

続けます。



お腹が減っている❣❣

という感覚も良いものです❤



参考までに^^

ありがとうございます。



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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はったい粉「麦こがし」

2024-05-26 10:34:26 | 日記
こんにちは^^




昔、おじいちゃんが

「はったい粉」をご飯にかけて

熱いお茶をかけて。。。。

お茶漬けにして食べていました。



「これ美味いねんで~」と言いながら

美味しそうに^^




で。。。。今頃(笑)

食べてみたくなり^^

昨日初めてバナナにかけて頂きました❤



香ばしくて

ほんの少しだけほろ苦さもあり

バナナの甘さにちょうど合い

美味しい”おやつ”になりました❤



それで、早速色々と調べてみると

びっくり❣❣



凄い栄養価があるんです。



「はったい粉」とはだか麦を焙煎して

粉末にしたもので”麦こがし”とも

呼ぶらしいです。





~以下、シェアさせて頂きますね~


はだかむぎは、大麦の一種です。


簡単に皮が取れることから「はだか麦」と呼ばれます。

奈良時代から広く栽培され、

古くから日本の食生活に浸透しています。


 裸麦は白米に比べると、

カルシウムは約3倍、カリウムは約2倍、

タンパク質は約1.5倍、食物繊維は約20倍、といわれます。

また、β-グルカンと呼ばれる水溶性繊維は

血液中のLDLコレステロール値を低下させる

働きがあると言われています。

 はだか⻨には、それぞれの栄養が豊富に含まれています。

精白米と比べると、その差は歴然です。

カルシウム、ビタミンB1、ビタミンEなども含まれています。 


はだか⻨には、主要な成分である

食物繊維が白米の20倍以上も入っています。

その食物繊維の中でも、β-グルカンと

言われる成分が多く含まれています。

このβ-グルカンが、今世界中で注目されている

健康には欠かせない成分です。 




<β-グルカンがもたらす6つの健康への効果>


①免疫力を高める効果

βーグルカンは免疫力を高めて、
ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めます。


②風邪や病気、アレルギーを予防・改善する効果

βーグルカンによって高まった免疫力によって、
風邪や病気、アレルギー症状などを予防・改善する効果も
期待されています。


③ガンを抑制する効果

βーグルカンによって高まった免疫力によって、
ガンを抑制する効果が期待されます。


④コレステロール値を下げる効果

βーグルカンは不溶性食物繊維の一つなので、
血中のLDLコレステロール値を下げる働きがあります。


⑤血糖値の上昇を抑える効果

βーグルカン(不溶性食物繊維)は粘り気があります。
この粘り気によってゆっくりと消化されることで、
血糖値の急激な上昇が抑えられます。


⑥腸内環境を整える効果

体内の不要な物質を排除して、腸内環境を整える働きがあります。
便秘の予防や改善に効果を期待できます。



後、、、、

LGS(腸漏れ症候群)(リーキーガット症候群)

リーキーガット症候群とは、腸もれ症候群とも言われますが

腸内環境の悪化などにより、腸の粘膜の機能が低下して

腸の中の有害物質が体の中に入り込んでしまうことを言います。



リーキーガット症候群(腸漏れ)の原因は?

腸のスクラムが緩む(腸漏れ)の原因は、

乱れたライフスタイルにあります。

 
☆ ストレス…自律神経の交感神経に傾くと

体の生理機能が低下します。すると、便秘もしやすく、

腸内フローラが乱れて腸壁に炎症を起こし免疫も低下します。


☆ アルコール過剰摂取…肝臓で分解された

アセトアルデヒドが腸に炎症を起こします。


☆ 睡眠不足…私たちは寝ている間に

身体や脳のメンテナンスをしていますが、

睡眠不足になると上手くメンテナンスが行えず

老廃物が体内に残ってしまいます。

そうなると腸に炎症が起こり易い状態になります。


☆ 食品添加物や悪い油…本来自然界になく

人工的に作り出されたものの中には

消化が困難な物質が多くあります。


☆ 糖質の過剰摂取…砂糖や炭水化物の

過剰摂取は病原微生物(カンジダ菌など)が繁栄する際のエサとなり、

腸壁に炎症を起こします。


☆ グルテンの過剰摂取…小麦粉に含まれるグルテンは

腸内環境を乱し、様々なアレルギー反応を起こします。


☆ すぐに薬に頼る…消炎鎮痛剤や抗生物質・ステロイドの多用、

長期服用が腸漏れを引き起こします。
 


その他バランスの悪い食生活、運動不足なども原因となります。

これらは全て腸内の慢性炎症を引き起こす原因です。

どんな原因で引き起こされたにしろ共通するのは、

リーキーガットになる前には腸内環境の悪化が見られます。
 


通常、私たちの腸内は、以下の3つの菌で保たれています。

体によい働きをする=「善玉菌」…

悪玉菌の侵入、増殖を防ぎ、腸の働きを促す菌。

体に悪い働きをする=「悪玉菌」…

腸内で有害物質を作り出し、下痢、便秘となる菌。

どちらにも属さない=「日和見菌」…

腸内の善玉菌、悪玉菌のどちらか優勢なほうに味方するカンジダ菌。

ほとんどの場合、このカンジダ菌が腸内環境の悪化に関係しています。



★LGS・キレやすい子・痴呆・リウマチ・アトピー・臓器の炎症・・・

にも効果があるそうです。



1ヶ月食べ続けると、肝臓を元氣に

2ヶ月食べ続けると、血糖値改善

3か月食べ続けると、全身若返り



~以上転載より~



「βーグルカン」

免疫力UPは嬉しいですね。


私は何よりもほろ苦い”はったい粉”

美味しいので食べようかと^^



小麦食は極力やめようかと^^

色々思案中です。



日本には色んな昔からの

素晴らしい食生活があった事に

氣付く今日この頃です❤

ありがたいです❤



今日もお読みいただきありがとうございました。
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変化

2024-05-25 14:54:46 | 日記
こんにちは^^


朗報です♬



パンデミック条約交渉

合意できなかったようですね。



~以下、シェアさせて頂きますね~


【パリ=北松円香】世界保健機関(WHO)

加盟国は24日、感染症対策を強化する「パンデミック条約」の

条文案で合意できないまま交渉を終えた。


当初想定していた27日からの

WHO総会での条約採択はできない。

総会では今後の協議継続について議論する予定だ。


WHOのテドロス事務局長はこの日、

スイス・ジュネーブのWHO本部に集まった

加盟国代表の前で各国や交渉事務局の努力をねぎらい、

「これは失敗ではない。我々は進展している」と強調した。

実際には2年以上にわたる交渉結果は

当初想定からほど遠い状況だ。

今年3月下旬を合意期限としていたが不調に終わり、

4月下旬からの延長交渉も実らなかった。

今月下旬から交渉を再開したが加盟国の意見はまとまらず、

結局総会での採択は見送る。


WHO加盟国は新型コロナウイルス禍への対応が遅れた反省から、

2021年12月に新たな感染症対応の枠組みとして

同条約の協議入りを決めた。

条約の草案は病原体情報の共有、製薬企業から

新興国への技術移転やWHOへの医薬品供給などを含む。


新興国が技術移転やワクチンの配分は

パンデミック対策に不可欠だと主張する一方、

製薬企業の収益を確保して

研究開発を促したい先進国は反対。

南北の対立が深まっていた。

(日本経済新聞より)


~以上転載より~



本当に良い流れへと”変化”

し始めている。。。。



うれしたのし未来へとかわるかわる

ありがたい❤



今日もお読みいただきありがとうございました。
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心がグーンとUP

2024-05-24 10:54:50 | 日記
こんにちは^^



やっとお休みに突入^^

仕事ある事にも感謝しつつ。。。。。



でも、

束縛されない時間も大切。



バランスをとってゆきます♬

バランスを取る方法は、”感謝”です❤




何事にも”感謝”❤^^





朝から素敵な記事を見つけました。


心がグーンとUP❣❣

しました^^


~いか、シェアさせて頂きますね~



《僕には大切にしてることがあります》


それは
・好きか嫌いか
・やりたいかやりたくないか
・使命があるとかないとか
・自信があるとかないとか
・準備ができてるとかできてないとか
・自己肯定感が高い低いとか
・自己効力感があるとかないとか
・自己受容があるとかないとか
・モチベーションが高い低いや
 あるとかないとか
など

僕には全く関係ありません


なぜなら
《それは目的を達成するためです》


その目的を達成させるためなら
◎あるかないかという世界をこえて
◎なんでもやると決めて生きてるし
◎コツコツと淡々とただやるだけだと
思ってます



~以上転載より~




真面目は、大切だけど。




”心身のバランスの取り方”

今の時代、

みんなに与えられている課題かもしれませんネ。




「何を大切に生きてゆくか。」




共に。。。。

焦らず考えゆきましょうか~^^

今日も

ありがたい❤ありがたい❤ありがたい❤

どうぞよい一日をお過ごしくださいませ。



今日もお読みいただきありがとうございました。
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