おはようございます

 

先週の日曜日（２１日）に行った昭和記念公園の写真が、

まだありました！

 

遅くなりましたが、ポイする前に、

載せておきますね。

まずは、

　昨日の朝焼け　

 

 

スカイツリー&東京タワーも写っています。

どこだっけ？

 

 

ここから

昭和記念公園

 

砂川口を入ると、すぐにこの「こもれびの池」があります。

これから、多くの種類の梅の花も咲くようです。

↓

↑この池の左側がきれいに整備され、

ロウバイなどの植物がたくさん植えられていました。

そして、ちょっとした散歩コースになっていて、

ここを歩くのもいいなぁ～と思います。

 

こもれびの里

 

こもれびの里は、昭和３０年代の武蔵野の農村風景を再現しています。

農業や年中行事など様々な体験を通して、自然と暮らしの知恵を伝えていくエリアです。

 

こもれびの里のシンボル的な「農家」

江戸中期末頃に建てられた東京狛江市に所在していた、石井家の建物を移築。

 

 

長屋門

両脇に部屋が付属している形式の門です。

格式が高い家でしか、建てることが許されませんでした。

↓

 

 

 

主屋

 

西側の屋根は、葺（ふき）おろしと呼ばれる特徴的なものです。↓

西日を避けるためのものだと、ボランティアの方が、

説明してくれました。

 

 

屋根のところどころ、色が違う場所は、

吹き替え工事をしたところだそうです。

（ボランティアの方の説明）

 

 

 

さて、

そろそろ帰りますか・・・

と、

出口の方へ向かって歩いていると、

こんな木が目に入りました。

↓

なんの花かしら？

と、近づいてみました。

 

 

どうやら花ではなく、アキニレの木で、

ついているのは、花のあとの種のようでした。

 

 

遠目には、花に見えました。

↓

 

 

 

アキニレの木の下には、

オオイヌノフグリが見られるようになりました。

春も近いですね。

 

頭上には、ヘリの姿をよく見かけます。

公園のすぐそばにある、自衛隊のヘリポートからのものです。

 

 

 

そうだ、これ

日本庭園でみたもの、

花と思うでしょ、

違うんです。

 

 

 

こちらも近くで見たら、綿毛になっていました。

シュウメイギクかな？

 

 

１週間以上続けての記事になってしまいました。

途中で、他の話など入りましたからね。

お付き合い頂き、ありがとうございました。

＊＊＊

今日も楽しい一日をお過ごしください。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

読んでくださって有難うございました。

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