２９日の日本ハム戦（ＺＯＺＯマリン）で２年連続で開幕投手を務めるロッテの小島和哉投手（２７）は２８日、キャッチボール、ダッシュなどで軽めの前日調整。

「２０２４年の一発目に投げさせてもらうので、これほどうれしいことはない。自分の実力以上のものは出ないので欲をかき過ぎずに自分のベストを尽くしたい」と抱負を語った。

　昨年の開幕戦はソフトバンクを相手に５回まで無失点に抑えながら、６回に均衡を破る３ランを栗原に浴びて敗戦投手。一方でシーズン最終戦は７イニング無失点の好投でチームをクライマックスシリーズ（ＣＳ）へと導き、ＣＳファーストステージ第１戦でも７回途中無失点と踏ん張った。

　「去年の開幕もそうですし、最後の方の大事な試合の時の心境とか、もう一度見直して。多少打たれるのは気にせず、どんどん攻めていけるようにしていきたい」。日本ハムには昨年２戦２勝、防御率０・６３と相性抜群なだけに「どんどん攻めてくるチームだと思っているので後手後手にならないように。僕が投げなければ始まらない。そう思って仕掛けられるようにしていきたい」。強気の投球で初の開幕戦勝利をたぐり寄せる。[了]

昨年のおじまは、公さん相手の相性はよいそうです。

ソレは大変心強いことです。

で。

ウチの打撃陣の伊藤サンに対する相性は大丈夫ですか??(；・∀・)

吉井キャントクによると、打順は固定しないそうですが、ボビーのときみたいに、戦力が余り気味で休ませながら使うワケではなくて、発展途上だからだそうですよ(;・∀・)

固定しないというより、固定できない(戦力不足で)という響き方しかしてませんけども…

な～に、シーズン始まったら、全員首位打者争いする勢いで打ちだすサ!!(≧▽≦)ノ

(幸せな夢)