こんばんは!

暇人です。

今日は暑かったですねぇ~

風が気持ちよかったけれど、

歩いていると、汗でグッショリアセアセ

しかも今日は欲張って…

予定の倍、せっせと歩いたので、

足指が痛くなりまして。

やはり、荷物を持ったままの長時間歩くのは、足に負担が来るのかなぁ?

痩せなければ雷

そんなことを、思いました。

何しろ、カートに荷物を乗せた途端、足の痛みがなくなりましたからねグラサングラサン

とにかく~無理のし過ぎはよくない星

欲張るべからず~

そんなことを、実感いたしました。


スモークツリーが、とってもキレイ。
モワモワっとして。
足が痛い割りには、写真を撮るワタシ。
昨日は、涼しかったのに、歩かなかったから、その反動かな?
( *´艸`)
今週は、まだ暑そうです。



本日は小満。
お庭をウォッチングしていると、
けっこう草がボーボーのところとか、目につきました。
草取り…大変ですもんね。
娘婿のゴンベくんも、田植えの手伝いをしたそうだし。
これから、田んぼが青々として、キレイな季節になるのかなぁ?
(いや、待て!その前に~梅雨!)

 ダウンしない程度に、頑張りたいですね!


それでは、セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



       セイレーンの熾火(おきび)
     第5章   運命のロウソク…45

   どうやったら彼女に、自分の本当の気持ちを伝えられるのだろう?
アオイは焦る気持ちをなだめながら、そう思う。
するとかすかに、天使の声が聞こえてきた。
「えっ?」
 どこかで、聞いたことのあるような声だ…
(でも、どこで?)
彼は蓋をしていた記憶を、そーっとこじ開けてみる。

「まさか…佐伯さん?」
いきなりその名前が、ポンと頭に浮かぶ。
(えっ?えっ?それって、誰だっけ?)
懐かしい名前だ。
その瞬間、ブワッと…幼い頃の記憶が、彼の中でよみがえってくる。
  それは…不思議な旋律の美しいメロディだ。
透き通るような声が…彼の耳にしみとおってくる。
「佐伯さん…じゃあないか。
   まさか…セナ?」
 昔打ち上げられたという、人魚の亡き骸が、佐伯さんだとするならば…彼女ということは、あり得ない。
毎晩、子守り歌で聞かされていたとはいえ、セナということは、ないのではないか?
(だってあの時は、あの子はまだ、
赤ん坊だったんだぞ)
それとも人魚は、成長が早いというのか?
「でも…」
 これが、あの時の歌だとすれば…
この歌を知っているのは、自分とセナだけのはず。
「そんなバカな…」
 自分はおかしいのか?
まさか、空耳?
   フラフラと、その歌に吸い寄せられるようにして、彼は歌の聞こえてくる方向に向かって、歩き始める。
それがセナにしろ、別人にしろ…
その人魚の歌に、あらがうことなど、出来るはずもなかった。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

旅行の思い出は?

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 旅行に行きたいんですけどもねぇ。

今のところ、その予定はないです。

違う予定は、色々あるんですけどもね。

病院とか?

劇団四季とか?

ジブリ展とか?

( *´艸`)

一番思い出深いのは、北海道かなぁ。

あー、写真、見つけられません!

m(__)m


ハウステンボスが、記憶に新しいですねぇ。
6月だったかな?
アジサイがきれいでした。
とにかく暑くて…
ダウンしそうでした。

長崎は遠いし…
でも、その分、トラブル?も思い出深いですね。
駅の側に、コンビニがなくて、困ったこととか?( *´艸`)
また行きたいなぁ~
ちょっと、遠いんですけどもね。

娘と一緒だったので、ホント女子旅で楽しかったです。
今のところ…まだ赤ちゃんは、生まれてないけど…
また一緒に、女子旅がしたいですね。
出来るかなぁ?
まぁ、ゆとりのお姫さまの弾丸ツアーは、今のところは未定です。


夕方は雲ってきて、暑さが少し和らぎました。

沖縄もそろそろ梅雨入りとか?
今のうちに、洗濯をしっかりせねば星

そう考えております。


いつもありがとうございます!

コロコロ気温が変わります。

体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!







 

 

 

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