「産まないのは女性ではない」の心理 | 福祉主義の経済

福祉主義の経済

幸福度が高い福祉国家を目指すのが、福祉主義の経済システムである。
温暖化を加速させているのは、大量消費の経済が原因である。

上川外相の「産まずして、何が女性か」という言葉を使うこと自体に保守の本音が出ている。
考え方が古い証拠が、漏れ出ている。
このような日本の保守的な思想が、少子化の原因を作っていることに気付いていない。
子どもを産まないのは、女性に原因があるという考えが根底にあるから、このような失言が出てくるのである。こんな政権に少子化対策ができるわけがない。
少子化対策のための増税をしようとしているが、
利権に群がる企業に甘い汁を吸われるだけである。そのための献金であり、裏金なのだから。
自民党が日本経済をダメにした。
責任を取れ。
経団連から、「選択的夫婦別姓」を1丁目1番地でお願いしたいと言われているのに、やろうとしない自民党は、少子化対策が根底からできていない。Chat GPTに少子化対策を聞いてもいないことになる。ITに遅れている自民党は、もう古い。保守的な思想は、老害である。
 

 

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