妊孕性温存療法について | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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現在、卵子提供説明会で日本に滞在中です。

 

少し体調が優れないですが、今朝は患者さまから送られてきた

 

公益財団法人SGH財団による癌との共生に関するパネルディスカッションの記事を読み

 

なんとなく元気をいただきました。

 

 

 

 

 

抗がん剤や放射線の影響で自己卵子での妊娠が難しく

 

卵子提供が必要になりLA Babyに相談に来られる人も多くいます。

 

妊孕性温存療法で情報を聞きに来る患者さまもいます。

 

 

 

 

 

みんな、それぞれの人生計画があります。

 

将来のことは誰もわかりません。

 

今は「子供はほしくない」と思っていても、気が変わるかもしれません。

 

 

 

 

 

日本に住んでいれば

 

抗がん剤や放射線治療の前に日本で卵子凍結がおすすめですが

 

体に負担がかかることですので、当然、強要はできません。

 

ただ、情報を収集して、いっぱい考えるのは大切です。

 

 

 

 

 

今日は地方での卵子提供相談で移動していますが

 

相談する人に元気を感じられないと、不安にも感じますし

 

私は元気を与えられるくらいじゃないといけないと思っています。

 

パネルディスカッションの記事で元気や勇気を与える先生たちのコメントを見て

 

もっと気を引き締めて「元気」にならないといけないなと思いました。

 

 

 

卵子提供説明会

東京と大阪で卵子提供説明会開催します。

参加は無料ですが、人数に限りがありますので早目にご予約ください。

予約は、こちらから

 

 

 

卵子提供の相談はZOOMで。

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