エピックパインのゲームブログ

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閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPSNトロフィー攻略やPS4とPCゲームを遊んでみた感想などを中心に書いています。

タルコフを改心させるためにも私はアリブレを応援しています。
でもGray Zone Warfareの方がやってみたいです。

 

こんばんは。

今回は、「失踪 タケシ、お前の言う通りだった。あの廃村はヤバすぎる。」を遊んでみた感想を書いていこうと思います。

ゲームタイトルが長すぎてギリギリ記事のタイトルに収まったw

 

このゲームは、今年に配信されたホラーコメディゲームと言うまた新たな内容のもの。

 

 
ストーリーを簡単に書くと、大学に通う主人公の友達が、映画コンペのネタ集めに謎の廃村に一人で向かってから行栄不明。
後を追って主人公もその廃村に向かっていくと言うもの。

 

 

村には何やら恐ろしい何かがあったらしく、、、みたいな内容です。

 

 

ストーリーは終始おバカ路線に走っていく中、謎解きあり、恐怖シーンもありと、バカゲーみたいなタイトルだけどそれなりに面白いかなと。

最後は怪物との追いかけっこもありますし。

 

 

プレイ時間は40分程度でクリア。

エンディングではメジャーリーグ級のオチも待っているので、真相が気になる方は遊んでみて下さい。

最後に、ゲームをやったり見たことがある人にしか伝わりませんが、道中にあったものはご立派なものでしたね。

 

 

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※5/2時点ではそれなりにマシになってきているが、根本的な問題は解決していない模様

 

今回は、買おうか迷っていたタルコフ系ゲームの「Gray Zone Warfare」についてのレビューなどを見ていての話を書いていこうと思います。

 

まあ案の定の結果かなと言ったところ。

タルコフの炎上を受けて急遽PvEサーバーを追加して宣伝したり、前倒しでアーリーアクセスを進めてしまったせいで未完成品のままゲームを配信してしまったのかなと。

 

海外のレビューを見ていると、RTX3000~4000台を搭載したハイスペックPCでDLSSパフォーマンスにしても60FPS出るか怪しいと言われているほど最適化が進んでいないようで、、、

更にバグやサーバーの同期、そもそもキュー待ちで参加も出来ないと言う事態。

 

推奨スペックが非常に高いゲームなのに、それでもまともに遊ぶ事が容易ではないと言う、、、

 

そして、1番気になった点が、エディションの購入欄に「この製品は返金対象ではありません。」と言う記載がある事。

 

 

Steamでのページはこちら。

 

 
まさかタルコフと同じ事をしてくるとは思わず、この記載を見て私は購入を踏みとどまりました。
Steamの日本語レビューでも、一部のDLCに対する返金対応をしてくれなかったと言う内容のものも見ましたし、このゲームもダメか…と言った感じです。
 
残念ですけど、しょうがないかなと言ったところ。
 
結局タルコフの対抗馬として一応期待していたものの、この調子ではタルコフと張り合えないでしょうし、まだまだこの手のサバイバルゲームはタルコフが1人勝ちと言う事でまたBSGが調子に乗りそう。
 
アリブレも個人的には頑張って欲しいものの、元はスマホゲーですしあまり期待はできなさそう、、、
 
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今回は、今年のGW中の予定ややりたい事、今後に関する悩み事について書いていきたいと思います。

思っていたよりも長い話の内容となっていますのでよろしくお願いします。

 

まず最初に、今年のGW中の予定ややりたい事ですが、よく見られている記事の修正などですね。

今で言うところのCoD:MW3のゾンビやパニグレですね。

 

情報の更新が追いついておらず形骸化していますからね、、、

 

事前の下調べや情報収集、実際にやってみての結果などの試行錯誤などに時間が必要なのですが、このGW中にやっていこうかなと。

 

そして、小説を作ろうの話です。

 

 

今は過去に書いたものをブラッシュアップしている段階で、見切り発車で順次公開する事も可能なのですが、話の整合性などを取る為のシナリオ構築を考えている状態。

とりあえず、1話の公開を目標に進めていきたいと思っています。

 

後は、タルコフなどの動画や、またAIイラストなどを作りたいですね。

 

そして、積みゲーの消化とそれらを書いていきたいなと思っています。

 

もう1つの話題である現状の悩み事なのですが、話の主軸として、何をメインに、何の目的で、この先戦っていけばいいのか、と言う事です。

 

私は2024年の目標として、「コールオブデューティーシリーズからの撤退」と書きました。

これはMW3をやってからずっと悩み抜いた上での決定であり、MW3そのものが何一つ面白くない事と、バトルパスの不具合と対応などが撤退を後押しした結果です。

しかし、本当にこれを実行するのは並大抵の努力では不可能な英断です。

 

 

その話についてはこちら。

 

 

端的に言ってしまえば、今までの私のブログのメインコンテンツを切り捨てたと言う事。

そして、この4か月間のアクセス数を振り返ると、瞬間的に超えた事はあっても、今でもMW3ゾンビの記事を完全に超えたゲームタイトルは未だに存在しない。

ギリギリパニグレが該当するくらいですが、これだけでは強力なコンテンツとは言えない。

 

 

今年は特にやっていたタルコフも、今期に関してはリアルな世界観のサバイバル系ゲームと言うよりもただのバトロワゲームの延長でしかないと言うゲーム性になってしまいましたし、「The Unheard Edition」の実装による大炎上で会社とユーザーの信頼関係を自ら破壊したに等しい。

 

 

昨日で今回の騒動と今後の対応についての収束が見えるような内容の記事がRedditに投稿されたものの、正直なところ、数日前にリークされた内容にある「誰が真の信者かを理解する時だ」と言う言葉がふさわしい出来事ではないでしょうか。

大炎上の話と全貌は、YouTubeなりニュースサイトなどに簡単にまとまっていると思うのでここでは解説しませんが、今回の事も、今までの運営の言ってきた事も、全ては「言ってきた事を実行したり、ちゃんとしてこなかった中途半端な対応の積み重ねの結果」だったのではないかと思いました。

実際、闇堕ち版購入者に対するPvEモードの順次解放や、その他得点の追加付与なども、ほぼ全ての内容が完全な決定事項ではない。

何度も運営の話が二転三転し、ユーザーの反応を見てコロコロと対応が変わっていますし、PvEモードはDLCではないと言いながら全てのDLCは正式リリース後に実装されるものに対して適応する。

しかし、具体的に今後実装されて入手可能となるDLCの内容は不明のままなんですよね。

 

この対応を見ていて、今後ユーザーはどうBSGを信用しろと?となりますが、、、

 

私もこの騒動を受けて、やっている事が完全に旧PSO2がやってきた炎上事件とSEGAの対応の仕方も何一つ変わらないなと感じました。

リターナー事件、固定を組むや客単価の話、ニンテンドースイッチ実装時のSG増殖の件が似ているかと。

 

今期でこのゲームを最後にしたいと思っているくらいです。

前々からそうでしたが、タルコフをやっていてもアクセス数的には何も成果がありませんでしたからね。

 

しかし、CoDやタルコフを切った先で、私は何をするのかが問題となってきます。

 

1番の問題として、今年買いたいと思えるゲームが何もないと言うのが問題ですね。

来年はモンハンやGTA6などが控えていますが、本当に今年は本気でやってみたいと思えるようなゲームが無く、結局はメインコンテンツの模索、または何かのゲームの代替として手探りしながらやっている状態です。

自分が面白いと思えるようなゲームをやりたい事も重要ですし、あくまでもゲームなのですから遊んで楽しめなければ意味が無い。

 

しかし、その中で何か目指すものがあるのか、それはゲームのランクや攻略を優先するのか、それらの情報を元にブログのアクセス数をメインとするのか、自分が楽しむ事こそがメインとするのか、、、

どの道、何かを天秤にかけて優先するべき事を絞るのはとても重要です。

 

今のところ、今年初めて面白いと思ったゲームは、ヘルダイバー2とスノウブレイクくらい。

 

今年は苦難の年になるとは私自身覚悟していましたが、自分の思ったこと以上に過酷な年となるかもしれません。

それ以外にも、内でも外でも問題は山積みです。

 

全て諦めて好きな事をしていれば全てが解決する事が多いのですが、「何事も放棄する事はとても簡単であっても、0から築き上げていく事は非常に難しい」事であり、私も何事にも自分が望んで始めた事には基本的には簡単に諦めたくありません。

特に私はゲームやリアルなどを問わず、それらを数多く経験してきました。

しかし、今年は特にそれを痛感する出来事が多すぎます。

 

何をするにも、とにかく時間が足りないなと思う事が多い。

本当は1日2回更新なども考えていますが、実行できるかも怪しいです。

 

今後の行く末など、今回書いた事やそれ以外の問題を含めて書ききれない事が多い。

 

それでも、私の活動を見て頂くだけでも嬉しい限りなので、これからもよろしくお願いいたします。

非常に有り難い事に、私のブログに足を運んで頂いている方の約3割は、ブックマークや更新時の通知、直リンなどから来て頂いているので、これからも頑張りたいです。

 

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こんばんは。

今回は、以前紹介した逆コーラップス:パン屋作戦のオープニング曲であるtacenda (feat. 夏铜子) を翻訳してみました。

曲自体はすごく好きだったので。

 

英語の翻訳作業自体はゲームのパッチノートを読むためなどで色々やっていますが、歌の翻訳・意訳をするのは初めてなので至らない点がありましたらごめんなさい。

また、ゲーム自体を知らない上に、元ネタであるドルフロなどもやったことが無いので間違っているかもしれません。

 

今は逆コーラップスの動画などを見たりしてゲームのストーリーなどを追っている最中なので、全部見終わったら歌詞の加筆や修正など更新する予定です。

 

 

歌詞 Lyrics

 

It was a summer day
Clouds dreamily moved
Sky turned to gray and dim
Such an ordinary night in June

 

それは夏の日だった
雲は夢見心地に動いていく
空は暗く灰色に染まっていく
そんな6月のありふれた夜

That I realize
What I can see
Is never what I touch

 

そのことを私は知っている
これは見えるもの
触れるものではない事も

I try to take it all
My name, my birth, why am I here
Sword in my hand
Reminds me not a fake

 

私はすべてを受け止めようとしている
私の名前、生まれ、なぜここにいるのかも
私は剣を手に
これは偽物でないことを思い出す

I try to take it though
Remaining fire
In my heart
Is waiting for a redemption

 

それでも私は取ろうとしている
燃え残る炎の中
私は心の中で
救済される事を待っている

No longer a chorus
From now on but a lonely
A sinner condemned to death
No right to refuse or flee

 

これはもはやコーラスではない
これから先はただ孤独で
死を宣告された罪人
逃げる事も拒否する権利もない

But you still staying by my side
Even I don't belong here

 

それでもあなたは私のそばにいる
私はここにいるべきではない

I try to take it all
Where I'm leaving for is full of suffering
Inevitable?
Or one of my faults?
I try to take it though
Your voice in my head
is so clear
keep telling me please don't go

 

それでも私はすべてを受け止めようとしている
私が旅立つ場所は苦しみに満ちている
これは必然なの?
それとも私の過ちのせい?
 

それでも私は取ろうとしている
頭の中であなたの声を聴きながら
それははっきりと
私にいかないでと言い続けてる

It's you still staying by my side
Even I don't belong here

 

それでもあなたは私のそばにいる
私はここにいるべきではない

I try to take it all
Where I'm leaving for is full of suffering
Inevitable?
Or one of my faults?
I try to take it though
Your voice in my head
is so clear
keep telling me please don't go

 

それでも私はすべてを受け止めようとしている
私が旅立つ場所は苦しみに満ちている
これは必然なの?
それとも私の過ちのせい?
 

それでも私は取ろうとしている
頭の中であなたの声を聴きながら
それははっきりと
私にいかないでと言い続けてる

 

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今回は、短編ホラーゲーム「音信」を遊んでみた感想を書いていこうと思います。

以前紹介した暗示とタイトルが似ているものの、製作者は別人です。

 

Steamストア配信ページはこちら。

 

 

こちらのゲームは、ネット掲示板に携帯番号と位置情報を書き続ける謎の人物を追ってみるウォーキングシミュレーター。

 

 

ウォーキングシミュなのでホラー要素はマイルドと言ういつものパターン。

 

 

手にしているスマホでその番号に電話を掛けたり、GPSで位置を探して真相を追っていくゲームとなっています。

 

 

初見クリア時のプレイ時間が30分ほど。

結構あっさり終わってしまうのでちょっと物足りなさはありました。

と言っても、価格も350円ですし値段相応のゲームかなと思いました。

 

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