皆様 こんばんは!
キソケイ(黄素馨)はヒマラヤ地方を原産とするモクセイ科ソケイ属の常緑低木です。
キソケイの開花は新葉が展開し終えた5月、枝先に散房状の花序を出し、
黄色の花径約2.5cm程度の花を8∼20個程度付けます。
花は5裂、平開し、長さ2cm程度の花筒をしています。
名前の由来は、「ソケイ」がその音読み、黄色い花が咲くソケイ、あるいはソケイに
比べて枝葉がしっかりした「木」であることから、キソケイと名付けられた。
明治時代の始めに日本へ渡来した。
花がジャスミン(素馨)と似て居ますが、強い香りは有りません。
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように