皆様 おはようございます!
ヤエヤマヤマボウシ(八重山山法師)は石垣島、西表島、中国南部原産で、
ミズキ科サンシュユ属の常緑低木です。
本種は原産地の標高600~1800m程度の落葉広葉樹林帯に自生する。
樹高は3~15m程度になる。葉は革質で表面には光沢があり、内側に巻き込みを見せる。
4~6月頃、葉腋に頭状花序を出し、径0.7~1.3程度で白色の花をつける。
花弁の様に見えるのは4個の萼片であり、
花はその中央部の小花のある毬ということになる。
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように