妻とツーリングに行く用に購入したVTR-Fとフォルツァ Siですが。
満6年となり乗り換えることとなりました。
かつての人気はどこへやら?
ビッグスクーターは二束三文にしかならない状態。
この6年の間に事故等もあり、妻の使用率は格段に減りましが。
荷物も積載出来て不満ではない
程度で走ってくれるので自分は要りますので残します。
VTR-Fは本当に持ち主孝行で、62万程度で購入しましたが。
思っている以上の買取価格で、次のマシーンの購入をサポートしてくれました。
本当は出したく、家族にもその旨を伝えてはいたのですが。
置いておくスペースもないし仕方ないですね。
数年後には老いた自分が軽いバイクを探し求める事になるだろけど?
自分がこのバイクに乗った時の最初の印象は、足付きがチビにも安心で
簡単に慣れる乗り物だなぁ?
しかし平成も末期だというのに、インジケーター類が全くない。
2時間ほど乗り続けると、お尻が痛くなる。
慣らし後はプィーンとハーレーのドコドコではない吹け上がる軽快な感じで。
維持費と手入れにお金がかからないのが最大の魅力でしたね~。
タイヤ→チェーン→バッテリの順に費用が掛かったような気がします。
また軽二輪に戻ってくるだろうけれど「ありがとう」という気にしかなれない。