自民党青年局が2023年に開いたパーティーで、“過激なダンスショー”が繰り広げられていたことが判明。パーティーでは、露出度の高い女性ダンサーが登場し、参加者にボディタッチなどを行っていたという。この問題で青年局長らが辞任、党内からも批判の声が上がっている。
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自民党の梶山幹事長代行は、8日に「費用については、公費は出ていないということだけは確認できております」と発言している。
いやあ、自民党のクォリティーがやば過ぎると言うか「わざわざこの時期に""燃料を投下""」する「自民党議員達」w
自民党和歌山県連青年局長・川畑哲哉県議：「多様性というテーマにかなうかどうか、和歌山とのゆかりであるか、問題提起としてインパクトがあるかどうか、いろんな面から検討して、くだんのダンサーを招いた」
いやあ「今回の自民党主催の変態過激パーティ」これに対して「多様性と言うテーマ」と「何ら問題無い」ような「言い方」これ「本当安部イズムが定着している」と言うか「謝罪を認めたら""負け""」と「何かルールがあるの？」ってぐらいに「開きなる始末」で、何か「社会人では全く通用しない事」を「平気でほざく自民党達」な訳ですよ。
・・・そもそも「税金は使われてなかった」とか言うが、これ「普通に自民党の会合」な訳で、これらは少なくとも「党や支部からの政治資金収支報告書」つまり「国会議員の特権である""無税""」なお金で、更に「この自民党変態過激パーティ＝政治活動の一環として利用した」と’なるわけで、いやあ「とりあえず""政治活動""」って言えば「乱行パーティでも一般だと""犯罪""だが、自民党だと""政治活動の一環""」になる訳で、もう「狂ってるなあ」って思いますね。
何かここまで来ると「自民党の政治家＝上級国民」で「一般国民の法律とは全く違う」のでは？って訳で、そう言えば「政治と金の選挙買収で捕まった""河井克行""」これが「高速道路で140キロ出してたが、警察は違反切符を切らなかった」って話があるわけで、この時も「上級国民なの？」って「2chやX(旧Twitter)で相当話題になった」訳ですよ。
いやあ「今回の裏金キックバック問題や政策活動費や官房機密費」などで「仮に個人が受けてた」り「年度で使い切らない場合は納税義務」なのに「自民党政治家は1ミリも納税してない」そして、今回の「政治活動の一環で""自民党変態過激パーティ""」間違いなく「自民党議員＝上級国民」であることが「明らか」になったのかと思いますね。
いやあ、自民党を「上級国民」に今後もするんでしょうか？今だに「内閣支持率が20％を超えてる＝国民の5人に1人が岸田政権を支持する」本当日本国民って「自分の足を食うタコ」そのもので、こんな「上級国民と化した""自民党""」これのどこが良いの？支持する理由がわからん！！って訳で、日本国民は「いつまで""自民党を上級国民""」とするんだろうって思う「今日この頃！！」