久々に更新します。


4月17日から何も更新していませんでした。相当方向性が変わってしまったのです。プログラミング教室を始めようと思っていましたが、現在の私は違う方向に向かって動き始めています。

このブログのフォロワーは101人→74人に減っていました。そりゃそうですよね。更新されないと思ったら見ませんよね。

このブログは閉鎖するか、タイトルを変えて引っ越しをするか検討していますが、その前に、私が現在やっていることと、気づいたことをここに書き記しておこうと思いました。

多分、このブログを見た方に何らかの役に立つと思ったので・・・

現在の私の活動は以下のYouTubeチャンネルで見ることが出来ます。ただし、私はYouTuberになろうと思っているわけではありません。記録として動画にして残しているのです。

https://www.youtube.com/@wise-labo

最近気づいたことを以下に記載します。これを宗教と捉えるか、科学と捉えるか分かれると思います。でも、私は科学と、宗教と、哲学的なことは統合していくものと思います。

引き寄せの法則って知っていますか?実践したことありますか?

この時点で「あ、変なこと言い出した」と思った方、拒絶反応を示した方、これ以降は読む必要はないかなぁと思います。多分何もお役に立てることが無い気がします。

私は、引き寄せの法則を試しに実践してみたのです。そうしたら猛烈に状況が変化してきたので、これなんだろうって思っていたら色んな情報を目にするようになりました。その情報を整理すると以下のようになり、私なりに納得したのです。

次元の話からしますが、
0次元:点
1次元:線
2次元:面
3次元:空間(立体)
4次元:3次元空間に過去から未来へ時間軸を加えたもの
5次元:4次元の時空間を平行に並べたもの(パラレルワールド)

パラレルワールドの解釈は、例えば今日昼ごはん食べにラーメン屋に行った自分と食べに行くのが面倒になった自分がいたとしたら、そこで未来は分岐します。
ラーメンを食べた自分の未来と、食べずに家にいた自分に置いては異なる未来になります。この行動の分岐によって無数の世界線が存在していることになります。

5次元はありとあらゆる行動の分岐によって分かれる無数に展開される世界のことと解釈します。

そもそも認識できるのは自分が存在している次元の一つ下の次元までとされているようです。私達は4次元にいますが、実際に見えているのは現時点の3次元空間であって、過去や未来をリアルに見えないという点において納得出来ます。

そして、自我(魂)が存在出来るのは一つの世界線のみです。これは当然ですよね。ラーメン屋に行く自分とそうでない自分の両方の経験ができるわけではありませんから。

おそらく引き寄せの法則とは、無数にある5次元の世界線から自分が経験したい未来を先にイメージしておく事によって自我が存在できる世界線を決定づける作業ではないかと思いました。

5次元世界から自分が存在する4次元を選択する作業が引き寄せの実践だと認識したら、これはスピリチュアルの話でも宗教的な話でもなんでもなくて、物理的な5次元の時空(無数に存在する世界線)に自分の居所を合わせる作業が引き寄せと言っていいのではないかということです。

胡散臭いと思わなければ、実践してみることをおすすめします。

私は、プログラミング教室を立ち上げようと思っていたときよりも相当心が落ち着いて平穏になりました。不要な頑張りをする必要がないのです。それが分かった時からもの凄く気持ちが楽になりました。今後私は自分のペースでやりたいことをやって自分の思う未来を作っていきたいと思います。いい換えると、自分の存在したい世界線を引き寄せて生きることをしたいと思います。

過去に思っていたことを整理しながら今経験していること、そしてある一定の想定済みの未来に到達するまでについてを一冊の本を書き始めています。出版するのが楽しみです。


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