晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

初夏の新舞子ビーチラン(2024年) 1988

2024年05月03日 20時03分56秒 | マラソン
2024.05.03(金・憲法記念日)
本日は、GW後半の第三弾、新舞子ビーチランを
しました。

■初夏の新舞子ビーチラン
暑くも寒くもなく、爽やか風が吹く、新舞子海岸
(千葉県富津市)の砂浜を走る。

01:
あの先の岬から走って来ました。空を青さが素晴らしい!





02:
新舞子海岸に09:30到着(09:00出発、車で30分)、
09:40スタート。家族連れや釣り人が繰り出している。
満潮 12:22 137

03:
マリーンスポース、モーターボート(レジャーボート)が大きなエンジン音
を響かせ凄いスピードで航行している。
薄っすらと冠雪の富士山が見える(対岸は久里浜の火力発電所)。

04:
重装備の釣り人、ハイカーのよう。カイレを狙っているのか。

05:
白い砂浜を走る。空の青がいい感じ。

06:
この方は、(10年前から)GWに会う、三浦半島から毎年来ています。
(昨年会わなかったね、と言われました)。

07:
岬と突端で折り返し。





08:
ここから、向こうの岬まで走る。

09:
リズムのような、波の音が気持ちよい。



10:
モーターボート(レジャーボート)とゴムボート(釣り)、
まさにマリーンスポーツ。

11:
夫婦で珍しい貝や石を探している。最近なかなか見つからないと
(海底が土砂で埋まっていると言っていた)。

12:
砂浜にはピンクの鮮やか「浜昼顔」が咲いている。

13:
新舞子海岸の別荘が見えてきた。



14:
右側の方は、竹岡の別荘群。

15:
山の斜面にも沢山の別荘が

16:
新舞子海岸、左側の新緑が続く。

17:
そして、大きな別荘が見えて来ました。芸能人か東京のお金持ちの
別荘でしょうか。



18:
ここで、折り返し地点。

19:
新舞子海岸(砂浜)、これから「あの夏の日」が始まる。

20:
東京湾観音(様)、東京湾の海の安全を見守っている。13:00ゴール。


★海や空の青さ、波の音、そして砂浜を踏みし
める音、振り帰ると足跡が続いている。心が
リフレッシュ。
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