三位 不都合な真実ひとつ挙げるならバカの十八番はバカにするだけ
二位 現実に忖度せずに権力に忖度すれば市民貧困
一位 信任を与えた先が獄吏なら地獄の釜で茹で上がるだけ
ウクライナを応援しナントカワクチン頻回接種の上でマスク会食。こんな世界的珍品紳士連にどんな未来が待ち受けているのか。自ら進んで負債を背負い込む、ただの論外である。物事の本質根本を現実に即してもう一度自分なりに考える。そんな姿勢の欠如が貧苦短命を招き寄せる。それはお気の毒であると言い得る時も既に過ぎ去っている。
本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）以下引用開始。
エキソソームでスパイクは出てくる。また東大の河岡様のご研究にあるように、コロナ自体をうつされやすくもなる。そりゃそうだ。だが、その程度を気にしてどうするのだ？害は害かもしれないが、既に打ってしまった者が身内にいるならある程度はあきらめるべき。気にする方が病気になるぞ
医療詐欺でもよく使われるのがドアインザフェイス。大きな要求をした後、小さな要求に下げて飲ませる。水銀も、薄めた水銀であるファンスウィーテン水を蔓延させたし、抗がん剤もそう。最初は死にまくったが薄めてやってる。今回のワクチンもレプリコンなどは見かけの量を減らし、同じことをしている
マスクがダメなら手持ちマスク、ｍRNAがダメなら組み換えタンパク枠珍やコンポーネント枠珍、抗がん剤がダメならチェックポイント阻害薬、ホメオパシー。元のただの毒物よりどれもほんの少しマシかもしれないが、結局、騙されているという点で同じでしかない。医学の詐欺話に付き合うから騙されるのだ
抗がん剤で近藤先生は闘ったが、その他にもそういう医者はたくさんいて、〇〇療法とか謎のものを乱発。結局、抗がん剤ほど死なないだけで何に効果があるわけでもなく全滅なのが現実だった。まずはそういうワケのわからない有効なものはない。そこを皆が自覚しないかぎりは何も変わらないのだ
医学界を当てにせず、自分たちでしっかり自分の周りを守り、その範囲を少しずつ自力で広げる。地味だがそうすることで周りがどんどん病気になって、結果どちらが正しいかハッキリする。それには10年はかかるが、最初から医学はそういうもの。嘘つき連中の信者が増えても、薬害は止まらずむしろ後退する
反対派の医者や医学者の連中の大半は引退者を除けば、元から医学界でうまく行ってないか、最初から出世が絶望的な人たち。医者でなかったりすれば医学部で教授にはなれないし、本を書いたって普通なら売れない。結局、名誉欲の兼ね合いで一発逆転を狙っているだけなので信じても仕方がない
善意で私はやっているんだ、そう主張する人間がいたら絶対に絶対に絶対に信じないことだ。大事なことだ。私は自分のためにやっている。マスクにしろワクチンにしろ、自分はもちろんだが、他人が逆効果なことで殺されるのは見るのも不快なだけ。他人など本来どうでもよい
論文というのはね。水は水でしたとかいうような当たり前の話を書いても名誉にも金にもならない。常にマスクでもなんでも効果があるという前提で、どんなに不正でも新知見として効果を証明したいだけ。マスクが逆効果だなんてそんな結論は当然なのだから、そんな論文は、事実がそうでも書かないんだよ
そもそもマスクに効果があるとしたら、数十あるRCTで一度も効果がない、とか、2倍逆効果になった、メタ解析で効果がない、なんてことは絶対に起きない。それは枠珍の除外の確率と同じで天文学的に低い確率。医者が何か効果があると言ったならそれは全部ウソ。元からそういうものなんだよ
医学においてエビデンスレベルに固執するのは当たり前で、そうでなければいつもいつも不正だからです。バングラも詐欺、ＣＤＣも詐欺、コクランで逆効果に有意差が出ても無視。そもそも飛沫感染自体が嘘なのに、医学を信じる連中がいるから常に害にしかならないんですよねえ
以上引用終わり。
分かる人には分かる。分からんヤツには分からん。それでは困るんだが。どうも有難うございました。
