精神科では本当のこと言えないんだよね。 | 双極性障害

双極性障害

自分の過去を振り返りながら、今の病気「双極性障害」と闘う日々の記録用として更新。

双極性障害と2020年7月3日に診断された。ショックよりもやっと私の長年の悩みが解消されたという気持ちと同時に寛解をめざすことを決めた。 病気に負けないために毎日ここに残しながら誰かのやくにたちたいその思いでこれを書いています。
>>私が双極性障害になり始めたころの話

>>他の人から見た私の状況

 

 

うつ状態ですと言われ、9年間治療を続けた医師が言ったこと「先生の前では本当のこと言えないんですよね」

 

私は9年間、この先生に「うつ状態」と言われ治療を受けていた。

 

最後の方はただ睡眠薬をもらうためだけに行っていたようなもんだけどね…。

 

私が言ってるこの病院には父も言っていて父も同じく「うつ状態」で治療を受けている。

 

この先生は「うつ状態」が好きなんだろうなww

 

で、先日、父が受信したときに「先生の前では本当のことは言えないんですよね」と言われたらしいんだ。

 

私への意味も含まれているんじゃないかなって思う。

 

私はもうここへは行きませんとも言わずに勝手に辞めて今の病院へと移り「双極性障害」と診断されてる。

 

元の医師としては納得いかないだろうね。

 

9年間治療してきて、何も相談もされてないのに別の場所で「双極性障害」だなんて…

 

でも、精神科ではよくあることだと思うし、私たち患者には選択の自由があるはず…そう思って割り切る。私がねww

 

病院に行くまではいろいろ思ってるんだよね。困ってることもたくさんあるし、これも言いたい、あれも言いたい、そう思って診察に入った途端…「いつも通りです」っていっちゃうんだよね。

 

これって誰しもそうらしいんだよ。

 

実際、前回の診察の時も私うまく伝えられなくて全然違う結果になっちゃったしね。

 

診察日。薬が増えた。

 

 

 

なんでうまく伝えられないのかな…

めっちゃ具合悪いとしんどいって伝えられるけど、ちょっと元気だと伝えられないんだよね。

 

でも、伝えられないと絶対に良くならないしね、難しいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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