💎著書💎
現実と引き寄せ的スピリチュアルがミックスされた世界観の
実体験本です❄️
12ヶ月の時系列や経緯を記した
"ミラクル引き寄せ体験記録"。

実体験談も多数載❄️

わたしの"引き寄せのやり方"の完全バイブル。

 

 

 

 



 







これは

先ほどの記事で書いた

「シリーズ」のブログではなく、

ふつうのブログなのだけど。。

 

 

 

 


 

さきほどの記事のような「宇宙意識」、

未来の意識というと



どこか遠くに行ってしまうような

そんな感じがする人もいるかもしれない。

 







 


だけどそれは

実はずっとむかしに

子どもの頃には持っていた

 

センス・オブ・ワンダー

不思議への感受性

を「思い出して」呼び覚まし、

 

拡大していくことであると思う。

 

 

 






社会経済の中で眠らせてきた

 

自然=宇宙の中の一部としての

人間の意識や勘を

「取り戻し」て

 

さらにそれを今までの時代にないほど

拡大して生きていくことなのだ🌌

 

 




 

 






 

 


というのも

さきほどふと、

 

むかし読んだ

『センス・オブ・ワンダー』のことを

思い出し

 

本は手元になかったので

要約動画で拝見した。

 


 


※ちなみにレイチェルカーソンさんはこの本が潰されないよう
少し「意図的に間接的に」表現をしたんじゃないかと
思った記憶がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

この本の中にある

「何か」

 

オポノポノの中にある

「何か」

 

神道や禅の中にある

「何か」

 

に似ていると

むかし感じた。

 

 

 

 

 

 

静かで神妙な

フィーリング、

 

センスオブワンダーの言葉を借りると

 

『自然への驚嘆と畏敬の念』

のようなものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

小さい頃、

 

友だちと野山をかけたことや

こおろぎやとんぼをつかまえたときの風

 

冬に川に出かけて

渡り鳥にパンくずをやったときの

鳥たちとのつながりや

 

セミの赤ちゃんの

驚くような神秘的な緑に見入ったこと。

 

 

 

 

それから心を開いていた

 

おまじないや神さまを

信じる心のようなものにも、、

 

通ずるような気がしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自己啓発』や

『引き寄せ』系の本を

読み漁っていた頃。

 

 

西洋的な思想にふれ

 

オポノポノを

手放そうと思ったことがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の好きなように

現実を作ればいい!

 

 

成功イメージ、欲しいものを

思考して、

それを引き寄せればいい!

 

 

 

それはシンプルに思えた。

それでおしまいとして

それ以上は学ばず理解してしまった方が楽に思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で

直接的には「願いを叶えていく」ことを言わない

 

 

オポノポノや

神道や

センスオブワンダーの世界観は

 

少々堅苦しい、

こじんまりした、

効率的でない、

 

古い教科書のように感じたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどどうしても

 

オ・ポノポノの中で垣間見た

どこか懐かしい世界に

 

何か後ろ髪を引かれるものがあった。

それを無視する気にならなかった。

 

 

どうもなぜか、

ただ自分の願望を実現していくだけの思想は

森林を伐採して

コンビニを立てるような気持ちになってしまうのだ。

 

 


そうなると

寺社仏閣がとんでもない年数残り続けてきた

理屈が通らないような気もした。

 

シンプルに自我で

願望を叶えていくことで幸せになれるなら、


何かに拝む、祈るという風習はもっと

早くに廃れているように思ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしてその疑問を持ち続けながら

本を読み進めていった。

 


結果、

 

自分のフィーリング、いい気分、

「ハートの感覚」を大切にすることや

 

そこで感じる自分のいい気分とは

「本来の自分自身」のバイブスであること、

 

それはデフォルトの

ほんとうの自分に戻っていくということであること

 

そこに魂の震える自分史上最高ルートがあること





それから、

自我を超えた

「大きなもの」があり

それに「委ねること」。




 

など

 


引き寄せの「本質的」哲学だと思うポイントや

 

フィーリングを見逃さずにキャッチすることが出来、

自分なりには納得できる結論に、到れたように思う。

 

 


それは

エイブラハムやバシャール の中でも語られていることではあるけど見逃しがちなポイントのように思う。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

 

ただ闇雲に色んなことを自我で思考し

「願いを叶えていくこと」、 

ではなく

 


 


天に身を委ねながら


自分自身のいい気分

 =本来の自分自身

 =自分史上最高ルート

 

その中で

自分の "魂の震える" 理想も、叶っていく。

 

本来、自然のデフォルトモードでは

そんな風になっているのだ。 





おそらく自然と離れて

『自然への驚嘆と畏敬の念』のようなものを

忘れたとき、


人は

頭脳、自我が最強だと誤認識してしまう。



そしてこういった在り方や

天や宇宙を信頼して委ねることを

しなくなってしまうのではないかと思う。



 

 

 
















こちらの本より


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙・スペース・エネルギーとは、

自然であって


人間もその一部であって

それ自体がミラクル・神秘である。

 
そこで大切なのは
頭脳や情報ではなく
ハートや魂で感じる「フィーリング」だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにオ・ポノポノに特に後ろ髪を引かれた

主な記述は

こんな記述だった。

 

 

 

 「まだモーナの元で学ぶようになって間もない頃、食事中に彼女がフォークを床に落としたことがあった。

僕はあわてて新しいものに取り替えてもらおうとウェイターを呼ぼうとしたら、彼女は静かに落としたフォークを拾って、それにキスをしたんだ。

 

僕があっけにとられてそれを見ていると、彼女はただ黙ってまた食べはじめた。そして聞こえないほどの小さな声でフォークを見ながらこう言った。

『このわたしの人生の中でもう一度現れてくれて、クリーニングのチャンスを与えてくれた、最高にプレシャスな存在なのよ』と。

 

彼女は変わっていたけれど、

あらゆるものに愛されているように当時の僕には見えたよ


こちらの本より
 
 
 







 
スプーンとも話し、
あらゆるものに愛される。
 
 
そういう表現が、
オポノポノ にはよく出てきた。
 
 
 
この世界観に

自分の中のDNAが反応したように思った。

 

それは自然とつながっているときの感覚。

 

 


その中でモーナはさまざまな
奇跡的な解決をしている。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

昨今、

縄文時代の情報が注目される中で

 

 

 

日本人は

自然やものあらゆるものと

コミュニケーションをしていた


というようなことが書いてあったりする。

 


 

虫の音が

雑音としてでなく

美しい虫の声として聞こえるのは

その頃のDNAがあるからだと。

 

 

 



そう、その感じだ。

 

そこで語られる世界観は

オポノポノの中に

センスオブワンダーの中に


どこか後ろ髪をひかれた

「何か」と共通する。


大きな自然=宇宙と繋がる感覚、

ワンネス、

ミラクル・神秘。



どこか遠くでうっすら、

懐かしいような感覚。



日本を代表するジブリも

そういうものを

描いてるような気がする。






 


 

 

 

 

 

そう、

それは新しいようで懐かしい記憶でもある。



それは

地球して自然を卒業して

宇宙にいくのではなく


人間は自然の、

自然は宇宙の一部である


意識の神秘に

気づいていくこと。


その中に魂の望む幸せも

「すでにある」。



 


そういうことをわたし達はこれからもっと、

感覚的に

思い出していくんじゃないかと思うのだ🤫🌌





 



 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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