↓面積を使って陣取り合戦楽しく身につく!
↓「あれ…? うちの子、中学受験に合っていないのかな?」「中学受験、やめたほうがいいのかな…」子どもの中学受験で悩んだら、最初に読んでほしい1冊!
*こちらの記事は2021年6/25に掲載した記事の再投稿です。
「もしも」は、受験の世界にはありえない。
負け惜しみになると分かってますが
もし、試験当日に戻れるのなら、やりたいこと。
それは、息子に「朝、コーヒーを飲ませること」
↓イメージしづらい図形問題を体験「なんとなく」だった理解が、「納得」に変わります。
都立中高一貫校の試験直前。
enaの日曜日特訓の日。
事前に、何気なくコーヒーを飲んだら、かつてない好成績
テストの返却時には、一番最初に名前が呼ばれたそう。
(成績順に返却される)
もしや、コーヒーのおかげ?とその時点で思いました。
しかし、事前に受けた私立中学受験の朝。
試しにコーヒーを飲ませたところ。
息子が、「試験中に少しお腹痛かった」と言ってきました。
試験の緊張もあり、お腹がいたくなっちゃたのかも
なんとなく、コーヒーを子どもに飲ませることの抵抗感もあり。
都立中高一貫校の試験当日は、コーヒーを飲ませませんでした。
↓偏差値20アップは当たり前驚異的な成果で小中学生から絶大な支持を集める元小学校教師が、その秘訣を初公開。
しかし、途中であったママ友。
子どもに、缶コーヒーを飲ませてるのを目撃
「中学受験にコーヒーは鉄板なのかも!」とその時、改めて知りました。
そして、その缶コーヒーの子は合格。
うちは、不合格。
(詳細⇒【中学受験】都立中高一貫校、不合格の日)
・・まぁ。それだけじゃないんでしょうけど
もしもがあれば、、コーヒーを飲ませたパターンの試験結果も見てみたかったです。
↓amazonレビューより「心が洗われました。これからも何度も壁にぶつかると思います。その度に開いてリセットしたいと思います」
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