gooブログはじめました!

疑惑、小島俊郎はピエロではないのか


前原誠司の工作員としての虫がうごめき始めたのかもしれない。
小池と前原はCSIS、笹川財団つながりの生粋のアメリカロビーストである。
自民党が支持率低迷に選挙を売った時、小池と前原は希望の党と排除で、野党の分断工作で自民党に秋風を送った。

堀江メール問題 - Wikipediaでは、郵政解散後、牛肉問題、耐震偽造で追及される小泉のために、西沢たかしというジャーナリストの捏造した「堀江メール」での責任を取り、永田康利は辞職し、民主党幹部が総辞職した、その結果、牛肉輸入枠が拡大され、公明党による耐震偽造の責任は、アネハ個人に帰され、与党には、偽メールが、権力基盤強化のトリガーになった。

前原誠司という輩が顔を出すと、必ず野党の分断が起こる。

今回、小島俊夫が政治を憂いて、小池百合子の学歴詐称を告発しているが何故今なのか?2020年当時、詐称に確信を持ったというのであれば、もっと早い時期に告発してもいいものである。


前原教育を無償にする会と連携する国民民主党が乙武を推薦する運びとなったようだがさもありなんという思いである。

メール事件を思い出している。

小島俊郎は、A氏なるジャーナリストの存在をほのめかし、カイロ大学卒業捏造の根拠にしているが、果たしてまに受けていいものか?

小島俊郎が、長い間都民ファーストの会で事務総長をやっている。

小島俊郎が小池劇場の名脇役を演じている可能性はゼロではない。

自ら小池の特攻隊になって、実は、メール自体がAの捏造だったということになれば、小池百合子の独壇場である。

小池、前原は、自民党議員を引っこ抜き、またぞろ、松下政経塾トロイの木馬立憲民主党の草どもと、小池総理大臣による、アメリカ軍産複合体の植民地日本を作るために、小島俊郎を仕向けてきたのではないか?

「カイロ大学が証明しています」
都庁会見で能面の小池が臆することなく自信満々に答えた姿に、なんらかのシナリオが見えたような気がする。

小池百合子がアラビア語で飯山あかりと会話すればいいだけの話である。

われわれは、壮大なる小池、国民民主の茶番に惑わされているのかもしれないと思ったりする。

薄汚い権謀術数のはびこる永田町に、誠実を求めるのは不可能になった今、誠実改革を標榜する飯山あかり氏に期待する。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る